私の話に付き合って。

アニメや特撮、映像コンテンツの感想を書きます。よかったら私の話に付き合ってください。

「干物妹!うまるちゃんR」第5話感想 タイヘイと仲良さそうな叶課長に嫉妬するうまる。海老名ちゃんの兄も登場。

今回は・・・

お兄ちゃんがいきなり浜松に出張に行ったり、
うなぎが食べたくて
うまるがこっそりその出張について行ったり、
浜松でちょっと怖そうな
コックさんに出会ったり、
うまるがなんでかな~って思ったり、

するよ!

(TVアニメ『干物妹!うまるちゃんR』公式サイトより)

 

「お兄ちゃんの出張」

 前回の出張の話の内容でしたね。

それに新しいキャラとかも出てきました。

あと、叶課長が好きな自分的には出番があって嬉しかったです。

 

 

タイヘイとなにか起こしたい叶課長

何も起きませんでしたね。

やっぱり自分から行動しにいかないとダメなのかな。

 

しかし、最初から帰るギリギリまで暴走していましたね。個人的に叶課長には幸せになってほしい…。

 

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「Infini-T Force」第6話感想 力があるから戦うのではなく、心が動くから戦う、それがヒーロー!

再び現れたダミアンの奇襲を受け、その能力によって変身不能となってしまった健。異世界の廃墟へと転移させられ、ダミアンの仕掛けた罠を生身のまま掻いくぐり、駆け回る。しかし、ついに囚われてしまった健は、幻覚によって精神的に追い詰められていく。健を救いたければ、ケースに願えと笑に迫るダミアン。それはケースを我が物にしようとする、ダミアンの計画であった。

ストーリー第6話|TVアニメ「Infini-T Force(インフィニティ フォース)」公式サイトより)

 

INFINI-T FORCE

 今回はヒーローの在り方というのがあった一話でしたね。

気になったのはダミアンが僕たちの心を動かそうとしていたというあらすじ。

悪い意味…なのかな?精神攻撃的な?うーん…そうじゃないような気がします。

というか、ダミアンと武士の最後の会話の時のあのダミアンを見たらそうそう簡単に悪に染まる気がしない…いや、私がそうなってほしくないと思っているだけかもしれませんが(笑)

 

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「ネト充のススメ」第5話感想 ついに林の正体がばれる。ただし、ギルマスに。桜井さんはだんだん林の正体に近づく。

林がリリィに相談している内容から「林=森子」ではないか!?と疑う桜井。一方、飲み会に備えてイメチェンした森子は待ち合わせで小岩井を待つが、長らく待っても彼は現れず・・・。諦めて帰ろうとしたときに現れたのは――!?

TVアニメ「ネト充のススメ」公式サイトより)

 

 第5話 「秘密トライアングル」

 前回バレたか!って思いましたが、まだ桜井さんは確信が持てない様子でしたね。そんな奇跡があるとはそうそう思いませんもんね。

しかし、今回の終盤では気づいているみたいな様子も…。

 

コンビニ店員はギルドマスター

やっぱり…って、まぁなんとなくとしか私は思っていなかったんですが…。

コンビニの店員さんはギルドマスターのカンベさんでしたね。なんかコンビニの店員の時と、しゃべり方が違うけど、自分でクサイとか言ってたから気取ってるというか、ネトゲではああいうキャラでやってるんですね。

 

バレたあとはちょっと上からみたいなしゃべり方してましたが、彼なりに心配も、フォローもしていましたね。

 

みだりにそれを言ったりしないのは常識人な彼らしいですね。リリィさんがリアルでは男性なのも彼は知っているようで、服装について林が相談しているときはからかっていましたね。

 

みだりにリアルのことを相談したりしないほうがいいとか、本当に常識人で、そしてこの関係を崩したくないって感じですかね。

 

 

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「サクラクエスト」25話(最終回) よそ者で若者で馬鹿者の国王が間野山を醒まさせてくれた。ここからはそれぞれの道、それぞれのクエストへ。

職質を経て前国王は金沢でナウマン市長と合流できましたが、戻ってくる途中にガス欠でエンストしてしまいました。前国王を迎えに行こうとしますが、祭りのため交通規制があり、車が停めてある観光協会まで人ごみをかき分け、とりもち大臣は走ります。そこへ高見沢がデマンドバスで駆けつけ、ナイスなドライビングテクニックで送り届けます。

第25話『桜の王国』 - STORY|TVアニメ「サクラクエスト」公式より)

 

第25話『桜の王国』

 前回、サンダルさんの出身地の市長さんを探しに会長が飛び出ていったところで終わっていましたが、今回はその続きから。

 

兼六園に向かった会長は目印になるためにチュパカブラのマスクをかぶっていましたが、案の定警察の厄介になっていましたね(笑)

ただ、その警察にいったおかげで目印がわかってなかったナウマン市長と合流出来ました。

 

ただ、そこからも問題があって、何と途中でガス欠。みずち祭り中のため迎えに行こうにも車は出せず。そんな窮地に颯爽と登場したのは元王子ことバスの運ちゃん高見沢さん。この状況のあの登場の仕方に、迎えに行った後の見事な運転はかっこよかったですね。

 

そこから舞台の会場に会長を送るのには金田一さんが活躍。林道からけもの道まで間野山の道ならば知っていると。彼のおかげで会長も間に合いましたね。

そして、メイクのために言っていた劇団の人と金田一さんがいい雰囲気に…。ついに金田一さんにも春が…!

 

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おそ松さん(第二期)第5話感想 夏の小話集という感じの一話。タッチやパタリロなどのオマージュも。

 

 第5話「夏のおそ松さん

 

今回は公式サイトにあらすじ等は記載されていないのかな…?自分が確認した時はまだなかったです。

話の内容もショートなストーリーが何個もあるって感じでした。

 

これ…大丈夫…なんですかね。

おそ松さん風のイラストにはなっていましたが、タッチですよね…。

告白の場面をおそ松っぽいうるさい蝉に妨害され、その後も次々と蝉が追加。結局たっちゃんは思いを声で伝えることが出来ませんでしたね。

何というか…かわいそう。

 

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「ガンダムビルドファイターズバトローグ」第三話感想 ふたりはガンプラ!ベアッガイを連れ去り磔にしたのは余剰パーツ…!

邪型《ミヤガ》を倒すため、すーぱーふみなと、はいぱーギャン子は北宋の地図を頼りにその城を目指していた。暗い森を抜けると、ふみなたちの眼前にプチッガイたちが平和に暮らすベアベア村が現れる。しかし、プチッガイたちはふみなとギャン子に気づくと何故か慌てて逃げていく。状況がつかめない2人の前に現れたのは、敵意をむき出しにしたチナッガイであった。ふみなたちは彼女に怪しい者では無い事を説明し、彼女からこの村に関する驚きの事情を耳にする。それはこのベアベア村に謎のUFO集団が現れ、大人たちが全員攫われたというのだ。ふみなとギャン子は哀しむプチッガイたちの為に、大人たちの救出に向かうのだった。

第3話「ふみなとギャン子の大冒険」 | ガンダムビルドファイターズ バトローグより)

 

第3話 「ふみなとギャン子の大冒険」

 今までのビルドファイターズとは全然違う内容…といいますかふたりはプリキュアでしたね…。

物語の感じもどことなく騎士ガンダム物語のようなSDガンダムシリーズ?のような話でしたね。ファンタジーな感じ。

BGMもRPGっぽいところがあって、ファンタジー感をさらに感じますね。

 

ふたりはガンプラ

ふたりはプリキュアをオマージュしたような二人でしたね。名乗りのタイミングも同じかな。

色は違うような気もしますが、途中の戦闘もプリキュアを意識した作画、動きがありましたね。

 

そして力尽きそうになった時のあの力を与えるのも劇場版プリキュアの子供に配布されるペンライト見たなもののオマージュですよね。

しかしガンプラのLEDユニットにするとは(笑)ガンプラを頻繁に作っている人なら持っているのかな?

 

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「少女終末旅行」第4話感想 大きな寺院とそれに関する像が多い階層。暗闇と極楽。

生まれて初めて見るカメラを手に試行錯誤しながらユーリの写真を撮るチト。何とかピントは合ったものの画面が全体的に白く上手く撮れたとは言い難い。撮影を止め、ケッテンクラートに乗って走り出すチトとユーリだったが、カメラに興味津々のユーリはチトが首にさげているカメラを取り、写真を撮り始める。運転中のチトに声をかけ、写真を撮るユーリに、運転中によそ見をすると危ないと言うチトだったが、時既に遅く石像にぶつかってしまう。

STORY|TVアニメ「少女終末旅行」公式サイトより)

 

「写真」「寺院」

 今回は変わった都市と寺院に入りましたね。これは…宗教都市とかなのかな。

 

写真

前回貰ったカメラで写真を撮っていました。

ユーリは何枚も取っていて容量大丈夫かなと思いましたが、信じられないほど容量空いていましたね。何GBくらいなんだろう…。テラバイトかな。寺だけに…

 

それとあのカメラはデジタルカメラだったんですね。

でもかなり古い人たちの作ったものみたいですね。やっぱり自分たちの文明が一度滅んだあとの話なのかな?

 

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