「ラーメン大好き小泉さん」第1話 感想 かわいいラーメン好きの女の子をストーキングする女の子の話。ラーメンのうんちくとかもためになる？
一杯目「ヤサイマシニンニクカラメ」「まーゆ」「こってり」
内容はかわいい女の子小泉さんをかわいい女の子大澤さんがストーキングする話でしたね。
OPよかったですね。スタイリッシュな感じもしつつ、曲もラーメンっぽい歌詞。ああいう映像のOP好き。
ヤサイマシニンニクカラメ
二郎系のラーメンってやつですよね。自分は食べたことないのですが、早く食べていたのは回転を速くするためなんですね。混むって話も聞きますしなるほどなぁ。
あとああいうの食べるのは天地返し？でしたっけが必要みたいですが、小泉さんの見ると映っていなかったですがしているみたいでしたね。
小泉さんも食べているときは表情が別人みたいに変わりますね。かわいい。
そしてその小泉さんを追いかける大澤さん。彼女なかなかにやばい子ですよね…かわいい女の子に拒絶されたら追いかけて行って一緒にラーメン食べるってなんだか恐ろしい(笑)
馬油
ま、馬油ってニンニクとごま油なのか…。普通にこういうラーメンのお勉強になりますねぇ…。
鶏油はちゃんと鶏らしいですね。あれかな柚子胡椒みたいなものかな。あれも胡椒じゃないんですよね。
あと、学食混むって言っていたけれど、普通に席開いてましたよね。 この日が混んでいなかっただけかな。
こってり
天下一品とコラボというか協力しているからできる話。サイゼって略称は大丈夫なのかな？(笑)
天下一品にも行ったことないけれど、行って見たくなりました。あれが正しい食べ方かどうかはわからないですが…(笑)
ラーメンの醤油だとかとんこつだとかも、大澤さんと同じで白いの全部とんこつとか思っていました。もう少し教えて欲しい感じあります。
見ているとお腹減りますが、たとえお腹が減っていても私はあの量きつそう…今回の話だと学食くらいがちょうどいい感じ。
ラーメンうんちくみたいなの毎週やってくれるのかな。次回も楽しみ！
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「からかい上手の高木さん」第1話 感想 高木さんもかわいいけど、西片くんのほうがヒロインっぽいなぁ…。
＃1 「消しゴム」「日直」「変顔」「百円」
かわいい高木さんを見るアニメかと思ったら、ヒロインは西片君の方でしたね(笑)
消しゴム
高木さんの性格とか二人の関係がよくわかる感じのお話でしたね。
タイトルの通り西片くんをからかうのが上手な高木さん。まぁ西片くんが引っかかりやすすぎるってのもあるのかも(笑)
筆箱のは露骨でしたもんね。
しかし消しゴムのやつ…いい！ああいうのすごく好きです！！
まぁ、そちら側はそちら側でからかわれているのではと疑いそうですけど。
あと高木さんの諸所の動作がまたかわいらしいというか、心をくすぐられます。
それと、この二人授業中にしゃべりすぎでは…(笑)
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「ポプテピピック」第1話 感想 ベテラン声優さんになにやらせてるんだ！(笑)パロディ満載。AパートどBパートでは声優が変わる！（映像は変わらない）
第1話「出会い」
もう、なにかいろいろすごかったですね…(笑)
パロディの数も、その元の作品数もかなり多かったですし世代的にわからないものも多かったですね。
自分はニコニコ動画で見ましたが、他のユーザーの方々のコメントがないとネタがわからなかったりします。
AパートとBパートがほぼ同じ映像
特徴的だったのは前後編で同じ内容が流れるという事。声優さんが変わっていたり、翻訳文が下に表示されているという差はありましたが。
AとB一番の違いはポプ子とピピ美の声優。
Aではポプ子は江原正士さん。NARUTOのガイ先生の声優さんですね。ピピ美は大塚芳忠さん。NARUTOの自来也ですね。
Bではポプ子は三ツ矢雄二さん。そしてピピ美は日高のり子さん。タッチの達也と浅倉南ですね。あとは日高さんはとなりのトトロのサツキを演じられていましたね。…今回はトトロみたいになっていましたが。
あとは海外のアニメ会社が作っている作品のところに字幕がBではついたのと、EDを歌っている人が違う…のが差だったかな。
星色ガールドロップ
見る番組間違えたかな？って思うくらいの物クオリティのOPをぶちこんできましたね。歌っている人も有名な声優さんだから、本当にアイドルもののようでしたね(笑)
最後も次回予告が出てきましたし、公式ホームページにはページも作ってありましたね。
そういえば公式ホームページは結構凝ってましたね。ひたすら震えますが(笑)
パロディ元
自分でわかっているものもあれば、全然わからない作品もおおくありました。コメントのおかげでわかるモノが多かったですね。
ゲームの画面になるのはマリオが元ネタですよね。音声も近づけてますし(笑)
二回目のザエンドってね。っていうのはニコニコ動画で昔あった不正RTAの動画が元ネタらしいです。…どうしてこれを持ってきたんだ。クリック音まで再現していましたね。
君の名は。はもう露骨ですよね。前前前世っぽい曲でしたし(笑)
その次の広場の鐘の近くでぶつかってペンダントを返そうとするのはクロノトリガー。BGMもそれっぽく。
その後の技はFFのシャイニングらしいですね。
次は蒼き流星レイズナー。スパロボとかでしかみたことないなぁ…。
サバンナはけものフレンズ。その後の炸裂弾とかはるろうに剣心。
そしてバス停ではとなりのトトロ。そのままバスに吹っ飛ばされるのが面白い。
連続していくつも出たのはポケモンとスカイリム。あとリセマラ。
オーキド博士の声めっちゃ似ていますね…。本人…ではないみたい。
次はポプ子が溶液に浸かっているところ。相手の男たちはゼントラーディ人みたいな外見でしたね。そしてタイトルとかはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが元ネタみたい。これもしらないなぁ…。
その後はゼーレみたいなところですごいメタな発言していましたね。
切り替わる画面にある作：〇〇というのは作っているところですよね。制作するところによって違いも楽しめました。
AC部が作っているボブネミミッミは…難しいなぁ…。絵柄が凄い独特でしたね。あれは好き嫌いが分かれそうです。自分は…どっちでもない感じ。
ティボ・トレスカが作っている海外風の奴は映像が綺麗でしたね。話の内容は一番まともにギャグっぽいことしていました。
他のポプテピピックでよくみる奴はちゃんと面白かったですね。
しかし、ここまでいろいろ詰め込んで二話以降は大丈夫なのかな…？
次回も楽しみ。
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「ガールズ＆パンツァー 最終章 第1話」を見てきたので、感想とかをつらつらと。
劇場版ガールズ＆パンツァー最終章第一話を映画館で見てきました。2017年の12月9日くらいから上映されていたので、一か月くらい経ってますね。
私は戦車や戦争などのうんちくなどはわからないので、そういった考察などはできませんが、その視点で見たものとして読んでいただければ幸いです。
一応最初だけネタバレなく、見てみたいという方にどんな風だったとかふんわりお話しますね。
たぶんネタバレなし、軽ーくどうだったか
とても面白かったです！！
ガルパンが好きならもちろん後悔はしないかと！
ただ、私が事前に調べてなかったのもあって、ビックリしたことがいくつかあったのでお書きしておきますね。
・47分の映画なのでちょっと短めです。
・チケット代はおそらくどの劇場でも1200円
・ポップコーンは多めだと余ります。私は8割ほど余りました(笑)
・話のきりはいいけれど、すごいいいところで終わる。
上映時間が短めなのでチケット代は気持ち安いのかな。
ポップコーンは劇場によってサイズが変わるかとは思いますが、私はMサイズで８割あまりました…(笑)
そしていいところで終わるっていうのは、作品自体面白いし、見に行って損することはないんですが、次が滅茶苦茶気になる終わり方をします。今も気になってます(笑)
47分の映画でしたが、体感30分もないくらいでした。
これ以降はネタバレもありの感想をばつらつらと書いていきます。
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「仮面ライダービルド」17話感想 北都と東都の戦争が開戦。そして龍我は仮面ライダークローズチャージに変身したけど様子が…。
北都の多治見喜子首相（魏涼子）が東都政府への武力行使を宣言、ついに東都と北都の戦争が始まった。戦兎（犬飼貴丈）と龍我（赤楚衛二）は東都政府によって拘束、東都首相となった幻徳（水上剣星）から東都のために戦えと命じられる。
第17話「ライダーウォーズ開戦」
新年一発目の仮面ライダービルドでは戦争が始まってしまいましたね。
そして仮面ライダークローズチャージが登場。次週にはグリスも登場しますね。
戦争
遂に始まってしまった北都と東都の戦争。幻徳の口ぶりからして東都が劣勢みたいですね。
以前に幻徳が父こと首相に軍事力について話していた時、守る力なら東都には十分あるみたいなことを言っていましたが、全然足りないみたいですね。考えてみれば守る力は攻められる力よりも強く無いとダメですよね…。
北都はあの兵隊みたいなロボットだけでなく、意識を保ったまま戦えるハードスマッシュ、そして仮面ライダーグリスと戦力はかなり高そう。
対する東都は仮面ライダーがビルドとクローズ。そして幻徳がいることにはいますが、一応トップなので戦闘に参加するのは厳しそうですね。
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「魔法使いの嫁」第5話感想 澱みの原因は夫婦を騙し、実験体にし、壊した魔術師。澱みを浄化させ、輪廻へ返すチセ。
魔法使いに騙された、哀れな少女。
魔術師レンフレッドにはそう見えていた。だがチセは、エリアスの真意がどうあれ、彼から離れるつもりはなかった。
なぜならエリアスは、初めて自分を必要としてくれた存在だから。
チセは澱みの中に歩みを進め、惨禍の真相を知る。
そして悲劇の裏側には、ひとりの少年の姿が──。
Love conquers all.
胸糞悪い話と綺麗な終わりかたをした今話。魔術師がなぜ嫌われているのかよーくわかる一話でしたね。
エリアスの元にいるチセ
チセは魔術師の言うことに惑わされずエリアスの元に戻りました。
たとえ利用されているとしても、実験体だとしても、初めて家族といってくれたのがエリアスだからという。彼女らしい答えでしたね。
表情見えないからわからないけど、エリアスはうれしかったのかどうなのか気になります。
あそこでエリアスが止めたりだとかせずに静観していたのは性格ゆえか、それともチセの好きなように選択させてあげようと思ったのか。どっちもありそう。
あの魔術師達は後々出てきそうですよね。
澱みの原因の記憶
こうなってしまった原因をチセは見てしまいましたが、ひどい話でしたね。
続きを読む「魔法使いの嫁」第4話感想 猫の街で澱みをチセに澱みを浄化させようとしたエリアス。しかし魔術師が妨害。
猫の集う街、ウルタール。
その昔ウルタールでは、人と猫との間に悲しい出来事があった。惨禍の中心にいたものの魂は澱みとなり、代々の猫の王により封印され続けている。
ふたつ目の案件を解決するため、この街を訪れたチセとエリアスは、そこに残る妄念を浄化しようと試みるが……。
Everything must have a beginning.
竜の住む土地で気を失ってしまったチセがエリアスと次に向かったのは猫の集う町、ウルタールという場所でした。
猫たちの集う場所
ウルタールには猫が多くいましたね。日本のどこかにもそんな場所があったような。
猫には９つ魂があるという話ですが、西洋のことわざで9回生まれ変わるから、無闇にいじめてはいけないという意味があるそうですね。
今回の話ではあの男の人が猫を惨殺していて、それで凄惨な最後をおくってしまったこととかけてるんですかね。
猫にも王女とかそういうのがあるんですね。
猫は生まれ変わるたびに賢くなるそうで、現女王は人間の女性で言うところのかなり高齢な方と同じくらいの知識とか持ってますよね。
荒々しいやつなど色々な猫がいましたが、総じて皆魔術師が嫌いでしたね。
今話の最後に出てきた魔術師を見たらそう思うのもわかる。
猫の王様とはいうものの、普段は飼い主がいて普通にペットとして生活していましたね。でも喋れるのとかは隠しているみたいで。チセになんとかごまかさせていましたね。
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