私の話に付き合って。

アニメや特撮、映像コンテンツの感想を書きます。よかったら私の話に付き合ってください。

「仮面ライダービルド」26話感想 新しいフォームへのアイテム開発へ。しかし滝川さんのかなり怪しい行動が…やっぱり難波チルドレン…?

 オーバーフロー状態のビルドラビットタンクハザードが美空(高田夏帆)に襲いかかった。が、美空のバングルが光ると、一瞬ビルドの複眼が2つともラビットに変化。直後に強制的に変身解除となり、美空は難を逃れる。ホッとする戦兎(犬飼貴丈)らだったが、一海(武田航平)はパンドラボックスの隠し場所がなぜ西都にバレたのか、この中に裏切り者がいると不穏な目を向ける。

ストーリー|仮面ライダービルド|テレビ朝日より)

 

第26話「裏切りのデスマッチ」

紗羽さん…。難波会長と話していたシーンもありましたし、裏切りの可能性があるとしたらの彼女かなと思っていましたが…。本当にそうなのかな。

あからさますぎて逆に違うのではって思ってしまいますが、マスタースターク説がそのあからさまでしたからね。

 

信じたくないってのが強いなぁ…。あのエピソードがよかっただけになおさら…。

anime-kansou.hatenablog.com

 

 

 ハザードを制御する方法

前回の続きで美空に襲い掛かったハザード。しかし両目がラビットになって変身解除。そこからバングルの力を使ってハザードの力の制御を考えていましたね。

 

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「魔法使いの嫁」第14話感想 ジョエルさんとリャナン・シー。彼らの愛の、やっと出会えた別れのお話に涙が止まらない。

 愛した相手に才を与える代わりに、命を奪う吸血鬼、リャナン・シー。
彼女にとって愛すことと、大切な存在を失わぬため愛さぬことは、
どれほどの違いがあるのだろう。

彼女の想い人、ジョエルの命は尽きかけていた。
その胸の内には、薔薇の園で見た一瞬の幻として
リャナン・シーの姿が焼き付いている。

終わりが訪れる前に、惹かれ合う二人をひと目だけでも会わせたい。
そう強く願うチセは、彼らの為に出来る事をやろうと決意する。

(TVアニメ『魔法使いの嫁』公式サイト – 2017年10月より放送開始、TVアニメ『魔法使いの嫁』公式サイトより)

 

Looks breed love.

 もう見ているときに涙が止まりませんでした。アニメで目を赤くするくらい泣いたのは久々ですね。

タイトルはおそらく「一目惚れ」ですかね。リャナンシーとジョエルのお互いの話ですよね。

 

狐の姿になったチセ

前回きれいな狐になってしまったチセ。かなり自由奔放に好きなところへ行こうとしていましたね。彼女の欲なんですかね。

 

エリアスが犬の姿で話しかけていたのは狐としゃべれるようにかな。しかしあんな姿にもなれるんですね。エリアスすごい。

 

エリアスも寒いのは嫌いとか困るとかだいぶチセに対する感情をあらわにしている感じがしますね。いいなぁ…。

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「OVERLORD(オーバーロード)Ⅱ」第8話 感想 相も変わらずセバス様かっこよすぎ!少年を救い、クライム君に稽古をつける。

 

 ラナーに命じられ、ラキュースの伝言を届けるべく、《蒼の薔薇》のメンバー・ガガーランとイビルアイのもとへ向かったクライム。ガガーランたちからさまざまなアドバイスを受け、それを胸に刻み込む。その帰路でクライムは、大通りに人だかりができているのを見つける。人混みの先には、暴漢に囲まれたセバスの姿があった。助けに入ろうとするクライムだったが、セバスは一瞬で暴漢を倒してしまう

STORY|TVアニメ「オーバーロードⅡ」オフィシャルサイトより)

 

第 8 話「少年の想い A boy's feeling」

相変わらずセバス様がめちゃくちゃかっこよかった1話。

あの三人の即席パーティみたいなのもかっこよかったですね。

 

ゴツイおばさんとイビルアイ

おばさんはかなりドストレートな感じの人でしたね。見た目通り。

イビルアイもズバズバ言う感じの人でしたね。

 

ただ二人ともクライム君の事を考えてくれる頼れる先輩って感じでしたね。

あのおばさんはクライム君にいろいろ教えていたみたいだけど師匠みたいなところもあるのかな?

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「りゅうおうのおしごと!」第9話 感想 才能がすごい祭神雷とさっそく対局。色々なことに嫉妬する姉弟子がかわいかったり、応援したくなったり…。

 マイナビ女子オープン予選。気合い充分のあいと天衣は、一回戦で快勝した。あいが次に対局する相手は、女流帝位のタイトル保持者、《捌きのイカヅチ》祭神雷だった。八一に執着し告白の返事を求める雷に、あいは弟子として「お断り」しようと闘志を燃やす。雷とあいの実力差からあいが勝つ未来を想像することができない八一だが、一方であいは、とある理由から今日は絶対に負けられないと心に誓って臨んでいた。はたしてあいは雷を破ることができるのか!?

ストーリー|TVアニメ「りゅうおうのおしごと!」公式サイトより)

 

第9局「八月一日」

 今回は前回の続きで、あい達や桂香さんの戦いでしたね。 

 

嫉妬する姉弟

姉弟子…。ことあるごとに舌打ちしたり、あからさまに不機嫌だったりしてましたね。

 

ただクズ竜王姉弟子もちゃんと解説するところはしっかりと解説していましたね。お金をもらってる仕事なんでしょうし当たり前ですよね。

 

そして早速登場した雷についても姉弟子との話がありましたね。姉弟子が勝った試合もとんでもない反則をして雷が反則負けになっただけ。しかもその手を姉弟子は読めていなかったと…。やっぱりめちゃくちゃ強い子には間違いないと。

 

あとクズ竜王と雷の話をしている時とか、壁ドン(足)とか踏んづけとか先週あんなにいちゃいちゃしたいたとは思えない感じにいつも通り…。ただやっぱり八一がちょっと前と違う感じがするなぁ。

 

あいも便乗していましたね…。いつものあれの状態になっていました。

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「からかい上手の高木さん」第9話 感想 携帯を手に入れた西片くん。これで高木さんからからかわれる時間帯、腕立て伏せの回数が増えそう。

 

#9 「ケータイ」「ホラー」「写真」

今回も今回とて西片くんや高木さんが非常にかわいかった一話。スマートフォンを持ったことでの話が主でしたね。

 

ケータイ

最初あのスマホを西片から借りた時にアドレスをすでに登録してあるとかそういう感じの話かと思っていたら特にそういう事はなかったですね。

 

そして相変わらず行動に移ってから自分のしていることに気づく西片くん。なんであそこで突然恥ずかしくなるんだ…(笑)

あとのメールのやりとりしたいんだってのにも自分の思惑をしゃべっちゃっていましたね。

 

ああいう西片くんをせめてる時の高木さんの一挙手一投足は本当にかわいいなぁ…。西片くんに話を聞いて自分が女子初めての登録者であることを確認していましたね。

 

しかもそこからいつものごとく会う約束を取り付ける。さすが高木さんだ…。

 

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「だがしかし2」第8話 感想 ハジメさんとサヤ師、豆くんの出会い。嫉妬で暴走気味のサヤ師と取り立て屋を演じ切る豆くん。

 シカダ駄菓子にいる女性の正体をつきとめに、サヤはお店へむかう。すると見知らぬ女性がレジ台に突っ伏して眠っていた。その女性が新しいバイトのハジメと知るサヤ。ハジメの勧めでロールキャンディーを買うが、中にはぐるぐる巻きの紙が入っていた。その食べ方について追及を始めるサヤとハジメだったが……。

脚本:森田真由美 絵コンテ:桑原智 演出:又野弘道 作画監督斉藤圭

あらすじ|TBSテレビ:TVアニメ『だがしかし2』公式ホームページより)

 

#8 ロールキャンディとハイエイトチョコと…

今回はサヤ師が暴走気味な一話でしたね。ハジメさんが登場したからそうなるのも無理ないですね。

 

ハジメさんを警戒するサヤ師

前回の行ってらっしゃーいのところからハジメさんについて考え出して、授業中もそれ以外もずっとハジメさんのこと考えていましたね。

でも悪いお姉さんに騙されてめろめろになっているココノツ君は見てみたいらしいですね…(笑)

 

なんか二期からサヤ師の性格が暴走気味になってきたというか、彼女の欲がだいぶ露見するようになった気がしますね。 

 

そしてハジメさんと遭遇。そこからココノツ君の彼女ではと疑われて気分良くなっていましたね。あとのことも含めてハジメさんは人を乗せるというか、気持ちよくさせることはうまいのかな…。本人にその気はないでしょうけど。

 

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「ポプテピピック」第9話感想 英語の台詞がBパートでは全て沖縄方言に。しかもFFとかパロディも満載。

 

第9話「奇跡とダンスを」

 今回は一番AとBの違いが出たんじゃないですかね(笑)

 

Aパートは声優さんが中村繪里子さんと今井麻美さん。THE IDOLM@STERのコンビですね。

そして奇跡とダンスをパートは英語。村瀬歩さんが英語をすらすらしゃべってましたね…。すごい。

 

Bパートは石川界人さんと斉藤壮馬さん。ハイキュー!!…でいいんですかね?Aに村瀬さんもいましたし。

そして英語パートを全て沖縄の方言で声優さんが演じられてました…。マジかよ。

下地さんはセイレンを思い出しますね。新垣さんはテニプリの木手を思い出します。あのキャラクターも沖縄と関係のあるキャラクターもでしたね。

お二方とも沖縄出身の方なので流暢に喋れるんですね。しかし失礼ながら英語よりも何言っているかわからなかったです…(笑)

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