「だがしかし2」第1話 感想 短くなったけどテンポよく楽しい!絵柄は原作よりになった感じ?
木枯らし吹くころ、荒れ果てたシカダ駄菓子の前でココノツは数ヶ月前を振り返る。
それはまだ暑い夏の日、お昼のメニューを考えながら「とんかつ……」と呟いた
ココノツの前に、その言葉に召喚されたようにほたるが現れ、
駄菓子揚げ物界のレジェンド「ビッグカツ」の誕生秘話を語りだしたのだった。
#1 ビッグカツとペペロンチーノと…
遂に二期が始まりましただがしかし。一期とは作画も違いますが、尺が15分枠になったのが一番の変化ですかね。
作画はどちらかというと原作に近づいた感じですかね。原作をしっかり読んだことはないんですけど、イラストとかは見た事あるので。
今回の作画はなんというか、セクシーだけど過剰な感じも(笑)ほたるさんの胸が滅茶苦茶揺れてましたね。
そして最初のあのボロボロになった駄菓子屋はどうしてああなってしまったんですかね。
ビッグカツ
あれ美味しですよね…!私はお腹が弱いのでたくさん食べれないのが苦しいですが。
しかし開発の経緯とか全然知らなかったですね。あれがお肉ではないことだけはわかっていましたが、あんな紆余曲折があったとは。
というか、あのイカのお菓子イカじゃないんですかっ!?びっくりしました。
イカの再現って難しいんですね…。それでカツに行ったと。イカに負けたからできたのか…。
そしてその後のココノツ君の熱弁ですよ!わかるっ!
本当のものじゃないところに魅力を感じますよね!!全部ほたるさんの掌の上でしたけど。
お前のとーちゃんYoutuberはすごい悪口に聞こえますね…。実際父親のYoutuberの方々もいますけどね。まぁ、YouTuberがそういうふうにとられない時代になってきた気もする。
ペペロンチーノ
サヤ師かわいいなぁ…。そんなサヤ師のパスタが食べたいからのお話。
あのペペロンチーノってものは見たことないですね…。
↓これですよね。これお菓子なのか…?(笑)
しかしおいしそうでしたね。味は塩焼きそばみたいな感じらしく、入れる粉の量で味が変わるらしいですね。食べてみたいな。
残った粉はお湯を注いでスープにすると。食後のスープですね。……食後の…スープ…?スープは前では…違うのかな。
あれですね、北海道の方で販売されている焼きそば弁当に近い感じですかね。あちらは焼きそばの捨ててしまうお湯でスープをつくるから少し違う感じはしますが。
15分ほど短くなりましたが、テンポよく面白いですね。OPやEDに見たことないキャラクターたちがいたので、新キャラクターも楽しみですね。
次回も楽しみ!!
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