「だがしかし2」第6話 感想 キャラが濃すぎるコンビニ店長「紅豊」の登場。魅力的な時給にもスケベな本の誘惑にも負けないココノツ君。
コンビニに視察に行くココノツ・サヤ・豆。出迎えたのはやたらテンションの高い店長、紅豊だった。コンビニには似つかわしくない高級洋菓子をならべ自慢する紅豊。それを聞いたココノツは、つい「駄菓子のような安いものの方が、客が喜びます」と言ってしまう。
＃6 ビニコンと求人情報誌と
また濃いキャラの人が出てきましたね…。紅豊。声優の杉田智和さんがいい味出してますね(笑)
田舎にできたコンビニ
田舎に初めて来たコンビニってあんな一大イベントなんですかね…？(笑)
みんなワクワクを押さえられていませんでした。自動ドアに警戒していたのは…流石にネタかな。
最近は田舎でもコンビニがあることは多いですが、コンビニが無いところは本当にあんな反応したりするのかな。
そしてそこの店長、紅豊はまたクッソ濃いキャラでしたね。
紅豊
この一話だけですごいキャラを立ててきたコンビニの店長。コンビニが好きって言ってましたけど、出すとこは全部マイナーなとこでした。
あの青い光…虫を集める奴は最近ないみたいですね。私は見た事ありません。
交渉の時のねっとりとしたしゃべり方とか、ナルシストっぽいしゃべり方とか面白かったですね。まさか交渉の時にエロ本を持ち出すとは…(笑)
そして自給低いですね…。850円しかもらえないのか…まぁ田舎だから人も少なくて忙しくないって事かな。
情報誌にはOPやED、そして次回予告に登場したあの女の人が入っていましたね。
彼女の話も気になりますね。
ココノツ
流石駄菓子屋の店主しているだけあって、お客さんのニーズとか売れるものとかを考えていますね。むしろなぜ紅豊は気づかなかったのか…高級志向のところも最近はありますけどね。
しかし敵に塩を送ってしまうココノツ君の迂闊さ。あのコンビニに駄菓子が入り始めたらそれこそシカダ駄菓子はまずいですよ…。もう火の車だって言ってましたしね。
駄菓子屋が潰れてしまうと、ほたるさんとのつながりも消えてしまう。駄菓子屋だけは絶対にやめる気はなさそうですね。僕の求めているスケベは…って感じでコメディっぽい話になっていましたけど(笑)
次回からはあの眼鏡の女性のお話ですかね。コンビニで働いていて、駄菓子屋の前で倒れていましたが…どんな人なのでしょう？
次回も楽しみ！
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