「異世界居酒屋のぶ」第2話感想 唐揚げ、チキン南蛮おいしそう…。Bパートは実写でおじさんがお酒飲みながら唐揚げをほおばる。
京都の寂れた通りに店を構えた居酒屋「のぶ」は、正面入口がなぜか異世界へと繋がってしまっていた。
大将の矢澤信之(やざわのぶゆき)と給仕の千家しのぶ(せんけしのぶ)は、その異世界の街・古都アイテーリアで店を始めることにする。衛兵、職人、商人、貴族......誰でも気軽にちょっと一杯。
そんな居酒屋「のぶ」は、今日も通常通り営業中。
第2話 「若鶏の唐揚げ」
ニコニコ動画で見ていて勘違いしていたけれど、1~2話で1話って感じなんですかね?でもYouTubeだと唐揚げはなかったような…。Amazonでは二話で一つですし。うーん…。
Aパート
中隊長を連れてきたくないと前回言っていたくだんの中隊長と飲み。ハンス君すごい得意げでしたけど、一話の後に通っていたとかそんな感じなのかな。
中隊長もハンス君みたくキュウリをむしゃむしゃ食べてそれを食べるだけの人生…って話していましたね(笑)枝豆と違ってそのまま追加注文していましたが。
向こうの世界では鳥の料理といえば卵を産めなくなった置いた鶏だからおいしくないって話だったんですね。若鳥は食べたことないと。
油もあれだけ使うのは贅沢っぽく感じますよね。
二度あげの唐揚げとか、おなかすきますよね…。レモンの下りはハンス君が凄い意地悪でしたね。
それにしても唐揚げをレモンかけずに、チキン南蛮も食べれなかった彼はかわいそうでした…。
その代わり翌日の練習は早めに切り上げられたようで(笑)
あとお店の向こう側には異世界ではないこちら側の世界があるそうで。意外とすぐ行き来できるんですね。
Bパート
今回は料理動画ではなくて、コメンテーターの人のグルメ番組みたいな感じでしたね。
孤独のグルメを思い出す感じ…(笑)
唐揚げとビール、お酒飲めないのでわかりませんが、こういうのいいですね…!おなかがすきます…。
次回も楽しみ。