「SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第2話感想 彼女がGGOを始めることになった理由から砂漠のPK、ピンクの悪魔となってスクワッドジャムに行くまで。
EP02 GGO
今回は彼女がこのゲームを始めるまでのお話でしたね。
そして褐色のプレイヤー、ピトフーイとの出会いの話がありましたね。
長身である悩み
彼女のコンプレックスは長身であること。あれって現実の女性でも結構いらっしゃいますよね。モデル体型みたいでかっこいい人もいると思いますが、やっぱり自分がでかいのっていやなのかな…。
にしても煙草の看板とかに当たるのは…。いつものことって言っていたけれど本当なら多分ドジっ子なんじゃないかな(笑)
その長身の現実世界とは違う自分を見つけるためにVRMMOゲームの世界に挑戦しようとした彼女。しかしゲームで作られたキャラクターは長身のものでしたね。
ほかのゲームのキャラクターを使えるので30何本やってようやくできたのがレンだと。
そもそも30本近くやっているってその都度買っているわけですからお金かかってそうですよね…。
そしてやれどもやれども長身のアバターができたのは…多分仕様なんじゃないのかな。
現実世界と目線とか体格とかが違いすぎるとゲームがプレイしずらいとかあって、ランダム生成されるときは身体データを参考にそれっぽいもの用意しそうですよね。
いや、でもせっかくだから自分とは全く違うタイプのキャラクターでやりたいですよね(笑)
にしてもレンはかなり極端に体格が違いましたね。なれるまでは時間かかりそうだなぁって思っていました。
ピンクの悪魔
さっそくGGOで鬼教官から銃の取り扱いとかを学んだ彼女はモンスターと戦っていましたが、とある時を境にプレイヤーキラーへ。
砂漠のための迷彩と自覚はしていなかったみたいですが、ピンクがいい感じにカモフラージュになって相手を翻弄していましたね。
そしてその噂はだんだんと広がって、ピンクの悪魔というすばしっこい小さいプレイヤーキラーが有名になったと。初めてすぐにあんな風に有名になるってなかなかすごいですよね。場所がかなり有利に働きはしますが、それだけじゃあそこまで勝ち星は上げられないような気がする。
その噂を聞きつけてピトフーイが彼女のもとに訪れることになりましたね。
ピトフーイ
レンに近づいてきた彼女、キルするつもりではなく興味があったから会いに来た感じですかね。
そのあと彼女とはなかなか仲良くなっていましたね。P90もあの頃に入手したんですね。
そして彼女との対決で勝ったか負けたかでオフ会するかしないかを決めると。その機会がスクワッドジャムってことですかね。
彼女についてはまだまだ謎が多そうですね…。
次回も楽しみ!