「SAO オルタナティブガンゲイル・オンライン」第5話感想遂にスクワッドジャムに決着。ピトフーイはやばい奴なのか…。

今回はピトフーイのやばい一面が見え隠れしたのと、それとスクワッドジャムのおしまいまででしたね。

あいつは狂っているみたいな言い方していましたが、ロールとかじゃないってことなんですかね…。リアルであんなんだったら本当に恐ろしいですよね。

SAOではないけれど、デスガンの話もあったし、そういうのに影響されてしまった人はいるかもしませんね。

あと、ピトフーイとMさんはリアルで知り合いとかでしたっけ。だったら身バレもしているから恐ろしく感じたりしてもおかしくはないですよね。

彼女は本当に強い子でしたね。一人きりでもあの人数を相手に逃げ続けたり、撃破していたり。それにグレネードの使い方とかもすごく利口でしたよね。

確かに彼女のように小さくて素早いタイプの子はかく乱に向いていますし、こういう一体複数人の乱戦には向いているのかも。

それに相手の間に入って、お互いの射線を合わせるようにも動くことできますよね。彼女も言っていたけど接近していたほうが有利取れそう。

最後の方の戦い方も泥臭くてよかったですね。銃のゲームでしたが、最後はこぶしとナイフの戦いでしたね。

あの蹴りは本気で痛そうだった…。顔が辛そうでしたもんね。ある程度体にフィードバックとかしたりするのかな。

ただ、欲を言えば早く仕留めなかったり、頭ではなく、胸に執拗に打ち込んだりしていた相手がどうしてそういうことをしていたのかってのがね。

ちょっともったいない感じがしてしまってならない。

最後はMさんも協力してくれましたね。あのタイミングで来てくれるのではと思っていましたが、きれいにかっこいい援護の仕方していましたね。

彼も最後倒れたと思っていたらただ倒れていただけだったと。一瞬やられてしまったかとおもってひやひやしました。負けたらピトフーイにね…。

お互いわかるのか…。それにしてもあのごついお姉さんたちのグループがあんなかわいい女の子たちだったのとは。

いや、何となくわかっていましたが(笑)

お互い身長差が真逆でしたね。それぞれ高いのがいい人と低いのがいい人だったからそれがアバターに出たって感じですよね。

ピンクのP90で分かったのかな？それにしても本当によくわかったなぁ…。

次回も楽しみ！

私の話に付き合って。