「干物妹!うまるちゃんR」第8話感想 切絵ちゃんのお泊りや海老名ちゃんの恋の話。花火、そして金剛ヒカリとタイヘイが接触!
今回は・・・
きりえちゃんが家におとまりしにきたり、
きりえちゃんが恋の応援宣言をしたり、
みんなで花火大会にいって楽しんだり、
なぞの新キャラが突然目の前に登場して
家に押しかけてきて、
しかもなんかお兄ちゃんと知り合いみたいで
うまるが焦ったり、するよ!
「うまるとヒカリ」
今回も切絵ちゃんの話 があったのと、海老名ちゃんの話。そして最後のヒカリの話がありました。
お泊り
切絵ちゃんがボンバとの二人きりを避けるために土間家に避難してきましたね。
タイヘイも二つ返事で泊ってもいいって言ってましたね。それに自分はボンバのところへ行くという。気の利く兄ですね…。
うまるの寝言に反応している切絵ちゃんがかわいかったですね。というか、うまるは寝ていてもあのモードを維持できるんですね。逆はきついのかな。
そしてボンバのところへ行っていたタイヘイは魔界に連れていかれましたね(笑)絡み酒ってやつですかね…朝まであれだとつらそう。
恋愛話
ジャンプ―の内容はいろいろなオマージュでしたね。仲でもニスコイ?はニセコイのオマージュですよね。それに聞こえなかったとかそういうのもニセコイのネタですかね。キムチ…。
そしてこういう恋愛話になったときに、切絵ちゃんの過去が出てきましたね。初期の彼女はあんな感じでしたっけ…。
恋についてうまるに聞く切絵ちゃんに、うまるは絵本のためにという考えで聞いているのだと深読みし、信じたいことを信じればいいんだよって言ってましたね。滅茶苦茶いい事言ってますね…。
それを聞いた切絵ちゃんは海老名ちゃんとタイヘイの応援をすることを海老名ちゃんに告げていました。海老名ちゃんはどうすればいいのかわからない感じでしたね。かわいい。
花火大会
うまるが夏休みダラダラしているのを見かねたタイヘイが夏祭りに連れ出そうとしていました。それで友達もつれていくっていうのがいいですね。
同じアパートに住んでいる海老名ちゃんを連れて行こうとしていましたが、そこではさっそく恋の計画を練っていましたね。花火大会でいい雰囲気を作って…という話。切絵ちゃんがこういうロマンチックな事考えているのはなんというか意外だな…。
海老名ちゃん、切絵ちゃんを誘った次はシルフィンのところへ。そこでみんな浴衣に着替えていましたね。タイヘイは甚平だったけれど…男物はなかったのかな。
そしてお祭り本番。シルフィンの話だとタイヘイはみんなにいろいろ買ってあげたりしていたんですかね。 太っ腹ですね。
出店の店主たちがみんな作者さんでしたっけ?になっていたり、商品を食べていたりといろいろネタが仕込まれていましたね(笑)
皆で花火を見ているときはうまるがちっこい姿になっていましたが、みんなに気づかれることはなかったですね。よかった…よかったはまた違うかな。
タイヘイ
学校での話ではタイヘイ大人気でしたね。海老名ちゃんや切絵ちゃんから慕われているのはもちろんの事、シルフィンからも慕われていましたね。
切絵ちゃんの安心するって聞いた時の海老名ちゃんの目からはハイライトが消えていましたね。切絵ちゃんも誤解を解こうとしていました。
恋愛的な感情というよりはあれですよね、安心するって感じだから親とかに近いのかな。タイヘイがそういう性格ですもんね。
学校の先生にも鬼のタイヘイと覚えられていていましたね。その通称は先生まで知っていたんだ…。まあ優秀な人みたいですから覚えられてもおかしくないですよね。
それになんだかうまるもうれしそうでしたね。
金剛ヒカリ
ついに接触しましたね。ヒカリはアパートまで来ていました。そしてタイヘイに向かってお兄ちゃんといって抱き付いていましたね。
うまるのこともアレックスからの定期報告で認知しているみたいで威嚇していました。
タイヘイは最初だれかわかっていませんでしたが、ヒカリと気づいていましたね。叶課長の妹…、叶さんは金剛叶なんですかね。彼女の外見が似ていないのはあれかな、アルビノとかなんですかね。髪もマツゲも白くて目も赤っぽい?ですよね。
前回思わせぶりな描写がありましたが、ただのミスリードって感じでしたね。タイヘイが単純に勘違いしてただけかな。
彼女が来たのは最後のあのカット的に表彰されたことをほめて欲しくて…とかですかね?
あと彼女がお兄ちゃんと呼ぶのは…なんなんですかね。昔からそう呼ばれていたからなのかな。……ん、叶の妹がヒカリだから叶とタイヘイがくっつくと…まさかね。
あの表彰状置いて行ったってことは会う口実があるってことですよね。次回も合うみたいですし。
次回も楽しみ!