「りゅうおうのおしごと!」第2話 感想 JS4人を部屋に招いてお泊り、朝まで将棋をする竜王あらためロリ王。
八一に連れて行ってもらった将棋会館であいは、水越澪、貞任綾乃、シャルロット・イゾアールというJSと知り合いになる。同じ頃、公式戦で対局中の八一は神鍋歩夢六段の罠にはまり危機を迎えていた。歩夢の放った龍殺しのゲオルギウス――つまりは「香車」が、竜王・八一に迫る。その傍らであいは、真剣な表情で盤面を見つめていた……。
第2局 弟子のいる日常
予想していたよりもはるかに面白かったですね!
対局も熱い感じありましたし、ネタっぽい面白いところもしっかりと。
あと親の声優さんがね…(笑)
豆腐屋のせがれとの対局
将棋の対局ってきれいに負けるようにするみたいなことがあるんですね…。最後まで粘るーみたいなものも当然あるんでしょうけど。
彼との対局中はちょくちょくファンタジーになるのが面白かったですね。本当にあれ口に出しているのかな…?(笑)
対局は途中で休憩みたいなもの挟むんですね。お昼ご飯食べる時出ていましたし。そこから続きと。
しかし眠くなってミスを誘って倒すってのはちょっと姑息かも(笑)でも見てる側も面白かったみたいですし、よかったのでは。
あいちゃん
ヒロインの彼女は独占欲というか嫉妬というかがかなり強い女の子でしたね…。
今回だけで何回嫉妬したんだろう…。
ただやっぱり将棋は強いみたいですね。竜王が楽しくなるような対局するから当たり前のような気もしますが。
JS4人を自宅に呼び、かつお泊まりで夜通し対局をする主人公
文字に起こさずともすごいことしてますよね。よく親御さんが許可…といっても棋士になりたい娘達が竜王から教わるチャンスをもらったってなると…許可してもおかしくないか。
そして九頭竜先生も夜にスイッチ入ってしまったみたいで。
あいに厳しいのも弟子としてちゃんと師匠しているんですよね。
ちょっと怖かったけど、真剣に厳しくやってるのはいいと思うな。状況があれだけど…(笑)
両親
そしてやってきたあいの両親。声がアニソンの大御所のお二方ですね。
特に水木一郎さんのクセが凄かったですね。まさかアニキが尻にしかれる役をやるとは思わなかったなぁ…。
あのお母さんの条件はなかなか厳しいのでは。はなからやらせるつもり無いんですかね。プロともやるって言っていたのに。
次回はその話かな。次回も楽しみ!