「だがしかし2」第3話 感想 ベーゴマを使って4人で対決、ほたるさんの子供の頃の話も。
ベーゴマで遊ぶココノツと豆。なかなかうまくいかない。するとそこにバケツを抱えたほたるが登場。いきなりスカートをはずし、バケツにかぶせてベーゴマの台を作った。ベーゴマ道を極めたと自ら言うほたるは、ベーゴマのうんちくを語りつつココノツ達に勝負を挑むのだが……。
#3 ベーゴマと追憶と…
今まで一つのエピソードで二つの駄菓子や玩具を紹介していただがしかし2ですが、今回はベーゴマとほたるさんの過去の回想という形でしたね。
ベーゴマ
とにかくココノツ君が不憫でしたね。彼の足はどうなることやら…。
ベーゴマはやったことないどころか、みたこともないような…。こち亀で見た時にあんな感じに自分達でステージ?を作ってやっているのは見ましたね。
ベーゴマ、面子、ビー玉と駄菓子三種の神器だそうで。確かに昔の駄菓子屋の前の風景とかを他作品とかでみるとそんな感じのものが多いですよね。
負けた人は勝った人のいう事をなんでも聞くという条件で戦いましたが、さすがのサヤ師。途中から来て、そしておそらく初めてやったのに勝ってしまいましたね。
言う事聞かせるってのはどうなったんだろう…(笑)
ほたるさんの回想
小さい時から変わらないんですね…。あの頃でも駄菓子のうんちく等を言いに来る変な子どもと認識されているみたいでした。
昔の商店街の駄菓子屋。駄菓子屋どころか最近は商店街もだんだん無くなってきていますよね。
駄菓子は今の子供には受けない…のかもしれませんね。スーパーとかドン・キホーテとかでも売っているけど…子供が買っているかどうかはわからないですし。
ベーゴマの由来とか駄菓子の由来とか全然知らなかったですね。ああいうの教えてくれるのはありがたい。
ベーゴマって平安時代からあるんですね…初めて知りました…。今でもベイブレードとかになって残っていますからね。
今ではあの駄菓子屋さんはもう空き地になっているんですね。土地も売りに出されているみたい…。
あの駄菓子屋はほたるさんにとって何かあるのかな。ココノツ君に駄菓子屋を継がせようとする理由とか…
次回も楽しみ!
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