「OVERLORD(オーバーロード)Ⅱ」第12話 感想 デミ…ヤルダバオトとモモンの戦い。かわいい少女みたいになってしまったイビルアイ。ラナー王女はやっぱりヤバい…。
イビルアイとヤルダバオトが対峙する中、突如空から降り立ったモモン。イビルアイの求めに応じ、ヤルダバオトに剣を向ける。その圧倒的な強さにイビルアイは衝撃を受け……。一方、セバスたちが乗り込んだ《八本指》の拠点では、クライムたちがツアレを見つけて脱出しようとしていた。しかし、彼らの前に《八本指》警備部門の長であり、《六腕》最強の存在・ゼロが立ちはだかる。ゼロはブレインを強者と認め、一対一の戦いが始まるが……。
脚本:菅原雪絵 絵コンテ:清水健一 演出:河原龍太 作画監督:若山和人/高山朋浩/河辺信宏/中野彰子/唐澤雄一/前田義宏/DR MOVIE Kwon Hyeok-jeong/Kim Eun-seon/Hwang Il-jin
第 12 話「動乱最終決戦 The final Battle of the disturbance」
デミ…ヤルダバオトとモモンの戦いのお話や次の作戦へのお話でしたね。
ヤルダバオト
ただうさんくさかっただけのデミウルゴス。やっぱり敵ではなかった、ただうさんくさかっただけ。
モモンと戦っているときの誉めながら戦う感じがもう露骨過ぎて笑う。
そのモモンもこうなることわからず、ただかっこよく降りたかっただけみたいで。狙ってこういうことしてた訳じゃないのね。
それにしても自立させようとしていたとはいえ、突然動かれたら怖いですよね…(笑)
あとあの虫の子を倒す寸前まで追い詰めたってイビルアイがいった時には怒りをあらわにしていましたね。あんまり怒りとかは抑制されないのかな。あれって笑うとかだけだっけ?
イビルアイちゃん
どうしたんだこの子は…。モモンってめちゃくちゃ人気があって、彼女もファンの一人…みたいな感じですかね?
ナーベはなかなかするどかったですが、モモンさんは鈍感でしたね。
それにしてもいつものクールで気取っているキャラとは違いすぎて驚きました。めちゃくちゃかわいい感じでしたね…乙女チックというか。抱えられたときは流石に冷めていましたが(笑)
そして仲間のガガーランさんやあの忍者の子もあの鬼隊長が復活させられるんですね。よかった…。
対六腕
やっぱりあのツアレは別物でしたね…って思っていたらおま…メイド服は自前なのか…(笑)
あのメイド服のサキュロントが増えた時は滅茶苦茶笑いました。
そして強キャラ感を醸し出していたゼロはあっさりと倒されていましたね。やっぱりセバスは強すぎた…。
ゼロはなんか動物の入れ墨?から動物の力を借りて戦う感じなんですかね。子供向けアニメの主人公みたいだなって思いました…(笑)
救い出したツアレが凄いきれいでしたね。セバスはあの炎の話を聞いていないからか驚いていましたね。
火の壁と次の作戦
あの火は触っても何ともなかったみたいで、中にモンスターと市民がいるから救助、そしてヤルダバオトの討伐が目的の作戦を作っていましたね。
モモンさんをみんな期待しているみたいでしたね。
クライムくんも限界を突破できる指輪をガゼフさんから預かっていましたね…。才能はないみたいなのがあれで解消されたりするのかな。
そして最後、クライム君をわざと激戦地へ送り込み、死んでしまったところを復活させそれを看病するというなかなかやばい計画をしていましたね。
あの表情は滅茶苦茶恐ろしかった…あの王女様本当にやばい…。今回もあの二人はドン引きでしたが、今回は更に引いている感じでしたね。
次回はヤルダバオトとモモンさんの茶番…?とかですかね、 次回も気になります!
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