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「東京喰種:re」第2話 感想 大人びたトーカちゃんマジできれい…。やっぱ佐々木は金木君なのね。

 

 クインクスのメンバー、六月透(むつき とおる)の捨て身の追跡により、駆けつけた瓜江、不知に追い詰められたトルソー。だがそこに“オロチ”と呼ばれる喰種が現れ形勢は逆転する。遅れて援護に入った琲世が単独でオロチに立ち向かうが、非常に危険度の高い「S~(S以上)レート」に指定されるオロチの強さに苦戦。部下たちを守るため、琲世は全力で戦う決意をするが、それは、あまりに強大すぎるがゆえに、彼自身にも制御が難しい“喰種の力”を解放することとなり、己を見失う危険を孕んだ行為だった。

ストーリー | TVアニメ「東京喰種:re」公式サイトより)

 

 第2話 「欠片 member」

やっぱり金木君だったか…と思った一話。 あと、前のキャラクターたちもいろいろ登場していましたね。

 

西尾先輩

あぁ…あのオロチってのの中身はあの先輩だったんですね…。確か彼女といい感じになってた人だったかな…記憶が凄いあいまい。

 

あの人ってあんな強かったでしたっけ?なんかすごい強いってほどでもなかった気がしますけど。というか記憶の中だと人間の彼女といい感じになってたから人を襲う感じじゃないと思っていたんだけれど…襲ってたのは喰種だったかな。

 

佐々木もそれを見て名前出てきていましたしやっぱり金木君なんですね。

 

それとトーカちゃんのお兄ちゃん、アヤトも出ていましたね。なんか久々すぎてアオギリとかその辺の設定わすれちゃってるな…。

 

瓜江くん

彼ずば抜けてやばい感じしますね。班長をやめさせたのはいい判断かもしれない。

自分が上に上がることばかり考えていましたし、それにあの自分の父親を見捨てた男の息子を恨んでいるみたいなのもなんだかなぁ…。

 

自分の力を上げるために人間と喰種の間の壁?みたいなのの制限を外してより強い力を手に入れようとしていましたね。見ている感じ彼らは人間に喰種の力をつけたって感じに見えるのでそういう壁をなくすと喰種の力に飲み込まれてしまうとかありそうですよね。

あれの許可も勝手に書いて印鑑押していましたね…本当に自分勝手な感じ。

 

それと彼らの力って佐々木、半人半喰種の力を参考にして作られたものみたいで。金木君かなり珍しい存在だったから研究の対象みたいな感じになったのかな。

 

それとカレーとか食ったり、ハムもかな。食える理由もそれですよね。喰種じゃなくて人間に力だけくっつけてるみたいな感じだったから食べれると。

 

しかし新しいリーダーのあの子、仲間思いだし、いい子なんだろうけどリーダーってがらじゃないよなぁ…。それを克服してほしいからリーダーにしたんでしょうけど…。

 

佐々木

彼、おそらく記憶を失った金木君ってことでしょうけど、仲間を守るために金木君っぽい一面が出ていましたね。

そのあと暴走した際には周りの人から倒す対象になっていましたし。あの状態で放置するわけにはいきませんもんね。

 

なんやかんや自分が駆除されるかもしれないけど、仲間のために体を張ったって感じはかっこいいな。

 

 

 

佐々木とトーカちゃん

トーカちゃんは金木君の事わかっている感じですかね。何も言わずただただ見つめていましたもんね。

 

佐々木のほうは片方の目から涙を流していましたね。あれ片目だったのも意味あるのかな。もともと金木君片方だけだ喰種の目になる感じでしたもんね。

 

しかしトーカちゃん前までは生意気な女の子ってイメージがありましたが、成長?した彼女はなんだか大人っぽい感じもしていましたね。あの何も言わずに優しく見つめている感じとか。

これから二人の話が出てくるのかな。

 

次回予告…いつも最後の音が苦手で音小さくしてしまうんですよね。次回ってどんな感じの話になるのかな。次回も気になります! 

 

 

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