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「ルパン三世 PART5」第8話 感想 ルパンのやる事為す事全部アルベールにはお見通し…ルパン完敗…かな

ガストンの墓を訪ねたルパン。そこで出会った老人・カミーユと酒場で盃を交わしていると、店の電話が鳴った。相手は死んだはずのガストン――その声の主がアルベールだと見破ったルパンだったが、酒場は突如、治安総局の襲撃に遭う。カミーユはルパンに脱出の手引きをして……。一連の事件とカミーユの関係とは?アルベールとは何者なのか?黒い手帳を巡り、謎が新たな謎を呼ぶ。

第8話 | STORY | アニメ「ルパン三世PART5」公式サイトより)

黒い手帳は誰の手に

 今回はルパンとアルベールの衝突のお話。もう誰かが誰かのまねしているからちょっと頭こんがり始めてきましたよ…。

 

 カミーユさん

瞬間記憶の持ち主であるカミーユさん。巻き込まれるような形で亡くなってしまいましたね。

見ただけですべてを記憶できる瞬間記憶。いいものも悪いものもすべて忘れられず鮮明に事細かく覚えてしまうそんな彼の力を使ってガストンと黒い手帳の複製を作っていたと。

 

今回トンファーに散弾銃みたいなものを仕込んだ仮面の人と相打ちみたいな形で亡くなってしまいましたが…次回予告を見る限りあの仮面は生きているみたいですね。 

 

 

アルベール

つまりはガストンに化けてルパンに近づき、彼に黒い手帳を奪わせたのがアルベールってことでいいのかな。

 

彼とルパンは過去にあったことあるみたいで。男の趣味は変わらねえのなって言っていましたね。このあたりの話は次回にしてくれるのかな。

 

そして今回はルパンの敗北という形でしたね。すべてのやる事為す事読まれていました…。あの男に変装して銃をすり替えたり、車に細工を仕掛けたり、いろいろしましたが…全て対処されていたと。

一応撃たれはしましたが、次回予告でピンピンしていましたし、おそらく無事でしょう。

 

 

あとは五エ門。かわいらしいことしていましたね。使い方がわからなくて、それを地面にたたきつけて割って、今度はそれを少年たちに使い方を訪ねてやっと仕えたと。メールの確認だけしたのかな。多分返信はできないでしょうし…。

 

それと次元も会いたくなきゃ会いに行かなければいいのにとか、いつも通り罠だと心配してくれていましたね。それを無視していって、なんやかんや次元が付いてきてくれるところまでがテンプレですよね笑)

 

次回も気になります!

  

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