「からかい上手の高木さん」第4話 感想 高木さんにドキドキする西片くんが多め。西片くんは素直な子だなぁ…。
#4 「掃除当番」「逆上がり」「風邪」「尾行」
今回もドキドキするような、美しい青春を見て胸が痛いような感じでした(笑)
あとは話数を重ねてくうちに西片くんがだんだん高木さんの魅力に惹かれていく…というか自分の気持ちに気が付き始めている感じがしますね。
掃除当番
確かにうるさいですよね…(笑)
あれだけ騒いでいたらそりゃ罰はくらいますよね。
理科室の掃除は職員会議で誰かに頼もうとしていたのを西片に罰として任せた感じかな。あとあの文字は高木さんは呼ばれてないよってことですよね。
高木さんも呼ばれていないのに掃除に来ていましたが、日直のときとかと一緒で西片に会いに来たのかな。
あの表情で微動だにせず中で立ってるの怖いですよね(笑)
ジャンケンも西片全敗していたみたいですし…。かわいそう。
そしてあの青春の話。いやぁ…ドキドキするけれど、苦しい感じも合わせてドキドキしますね(笑)ああいう青春を送りたかった…。
あの西片くんの男友達もリア充だと。OPでそんな感じでしたね。
青春の話をしているときのあの画面が明るくなってるかんじがすごくきれいで好き。
続きを読む「だがしかし2」第3話 感想 ベーゴマを使って4人で対決、ほたるさんの子供の頃の話も。
ベーゴマで遊ぶココノツと豆。なかなかうまくいかない。するとそこにバケツを抱えたほたるが登場。いきなりスカートをはずし、バケツにかぶせてベーゴマの台を作った。ベーゴマ道を極めたと自ら言うほたるは、ベーゴマのうんちくを語りつつココノツ達に勝負を挑むのだが……。
#3 ベーゴマと追憶と…
今まで一つのエピソードで二つの駄菓子や玩具を紹介していただがしかし2ですが、今回はベーゴマとほたるさんの過去の回想という形でしたね。
ベーゴマ
とにかくココノツ君が不憫でしたね。彼の足はどうなることやら…。
ベーゴマはやったことないどころか、みたこともないような…。こち亀で見た時にあんな感じに自分達でステージ?を作ってやっているのは見ましたね。
ベーゴマ、面子、ビー玉と駄菓子三種の神器だそうで。確かに昔の駄菓子屋の前の風景とかを他作品とかでみるとそんな感じのものが多いですよね。
負けた人は勝った人のいう事をなんでも聞くという条件で戦いましたが、さすがのサヤ師。途中から来て、そしておそらく初めてやったのに勝ってしまいましたね。
言う事聞かせるってのはどうなったんだろう…(笑)
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「ポプテピピック」第4話 神谷明さんのサービスあふれるアドリブがいい!そしてまたもフェルト人形のストップモーション。
第4話「SWGP2018」
今回はAパートは日笠陽子さんと佐藤聡美さん。けいおんの澪と律ですね。
そしてBことベテランパートは神谷明さんに玄田哲章さん。キン肉マンや前の小五郎とシュワルツェネッガーの吹き替えの方ですよね。シティーハンターでも共演しているそうですね。
開幕ボブネミミッミ
まさか開幕からAC部が来るとは思ってませんでした。
今回のAC部は即身仏と宇宙人の話でしたね。相も変わらず着眼点がすごい…。
即身仏は瞑想を続けたままミイラになった僧の方の事らしいですね。だからやったことあるわけがないんだけれど…。あのスーツ姿の人のツッコミも正しかったんですが…ね。AC部ですから。
二人も腹立つ顔してましたね。
もう一つの宇宙人のは…なんかよくわからない…本当に。何事もなく終わりましたね。どういう事だったんだろう…。
両方とももはやポプテピピックである必要もない感じもする(笑)
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「仮面ライダービルド」20話感想 ハザードは登場のみ、幻徳は首相代理の座も家族も居場所も失う。
戦兎(犬飼貴丈)に“禁断のアイテム”ハザードトリガーを渡した石動(前川泰之)は、ビルドドライバーに挿せば強力な力を手に入れ、クローズチャージに変身し暴走する龍我(赤楚衛二)も止めることが出来るという。しかし、使い続けると戦兎も自我を失うという代償も…。
第20話「悪魔のトリガー」
グリスの時もそうだったけれど、登場するだけってのすっごい焦らされてますよね…(笑)
早くラビットタンクハザードの活躍を見たい…けど、あんまりいいものではなさそうですよね。
そして今回のあらすじではみーたんにお願いされて戦うのをやめようとする猿渡。あそこだけは本当に平和ですね(笑)
ハザードトリガー
スタークは簡単にハザードトリガーを戦兎に渡していましたね。スタークの目的はなんだろう…。
というかハザードトリガー一つしかないのかな。流石にもう一つくらい複製してあるのかな。
続きを読む「魔法使いの嫁」第8話感想 チセとブラック・ドッグ、ルツが契約。カルタフィルスは本当に趣味が悪いなぁ…。
アリスは変貌したエリアスを見て、直感する。
これは、けしてヒトには為り得ぬものだと。レンフレッドとアリスを操り、
黒妖犬(ブラック・ドッグ)を手に入れようとしていた魔術師カルタフィルス。
彼の「作品」にチセを傷つけられたエリアスは、
今までとは違う異様な姿と力の片鱗を見せる。エリアスを知る魔術師たちは彼をこう呼ぶ。
裂き食らう城(ピルム・ムーリアリス)、と。
Let sleeping dogs lie.
新しい仲間ルツが増えましたね。ただ今回結構胸のいたい話だったり、またあの小さな魔術師…カルタフィルスへの怒りが増えたりしました。
あとみんなキレていましたね…。
チセを傷つけたカルタフィルスに怒るエリアス。カルタフィルスと呼ばれたことに怒りを表すカルタフィルス。カルタフィルスの行動に怒りをあらわにするチセと。だいたいカルタフィルスが悪いと思う。
ちなみにカルタフィルスというのは「さまよえるユダヤ人」という伝説のお話が由来っぽいですね。
キリストを馬鹿にした靴職人が再びキリストが再臨するまで死ぬことが出来ないみたいなお話だそうです。彼も死ねない感じでしたね。
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「りゅうおうのおしごと!」第3話 感想 雛鶴の試験の相手は女流無敗の白雪姫。色んな人の前で娘さん(9歳)をくださいと言うロリ王九頭竜先生。
あいが研修会の入会試験を受けることになった。しかも両親が出した試験に全勝という条件をクリアしなければ、将棋を続けることができないのだ。同じJS研の貞任綾乃、プロ棋士・久留野義経七段に勝利して、いよいよ次が最後の勝負。あいの前に立ちはだかったのは、《浪速の白雪姫》の異名を持つ最強の女性、八一の姉弟子・空銀子であった。銀子の容赦ない手が、幼いあいを追い詰める。はたしてあいは勝利することができるのか!?
第3局「研修会試験」
最終回かな?ってくらいいい感じのまとめ方をしましたね(笑)
最初の話の流れを最後に持ってくるあたり最終回のように感じてしまいますよね。
竜王を感じる扇子
いちいちセリフ回しがいやらしい彼女。いや、私の心が汚れているだけか…。
師匠を感じるものが何か欲しいということで、勇気と書いてある扇子を渡す九頭竜のセンスがいいですね。
雛鶴ちゃんも気に入っているみたいで、あれを使い続けたりするのかな。
続きを読む「OVERLORD(オーバーロード)Ⅱ」第2話 感想 リザードマンのザリュースは部族をまとめあげて戦う選択を。ザリュース主人公かな…。
黒雲のモンスターに死を宣告された《緑爪(グリーン・クロー)》。彼我の戦力差は非常に大きいと理解しつつも、ザリュースの進言により戦うことを決意。こちらの戦力を見極めているであろう相手の計算を狂わせる為の策として、過去に壮絶な争いを繰り広げた他部族との同盟を提案する。シャースーリューから許可を得たザリュースは、無事に同盟関係を結んで帰ってくることを誓い、相棒のヒドラ・ロロロとともに《朱の瞳(レッド・アイ)》族の村へと向かう。
第 2 話「旅立ち Departure」
ザリュースが主人公にしか見えなかった第二話!
彼かっこいいですねぇ…、あとクルシュもかわいらしい。
単純に私がリザードマンとかあの爬虫類タイプのモンスターが好きなんですよね…(笑)
ザリュース
本作の主人公ですかね(笑)
流浪の身の彼は村でもいろいろ言われているみたいでしたが、周りの人のおかげで発言できるように。
族長の義理の弟だからって感じもあるけれど、それだけじゃなくて腰に携えている剣フロスト・ペインも意味があるみたいですね。あれも相当な武人とかじゃないと手に入らないもの何でしょうね。
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