「東京喰種:re」第3話 感想 なんであの人らは女装が決まってるんだ…。月山は出てきたけど様子がおかしいかも…。
[CCG]内での出世に執着する瓜江は、さらなる力を得るため、上官である琲世の許可を偽って自らの赫子の稼動レベルを引き上げる施術を受ける。一方クインクス班は、エース捜査官である鈴屋什造（すずや じゅうぞう）率いる鈴屋班と、“ナッツクラッカー”と呼ばれる喰種の合同捜査を行うことに。ナッツクラッカーがＳＳレート喰種“ビッグマダム”の関与するオークションに出品するため、若い女性を中心にヒト攫いを行っていることを知り……。
第3話 「前夜祭 fresh」
なんであの人らあんなに女装似合うんだろう…(笑)
他には什造君も出てきていましたね。そういえばこの子もいましたね。本当に懐かしくて出てきたら思い出すんですけど、なんだか中のいい大人がいて、それがあの寝てしまっていた男の人って感じだったかな。
いや、本当にうろ覚えになってしまっているなぁ…。
瓜江
彼は結局施術を受けましたが、何かフラグっぽいこと言ってましたね。
俺は暴走しないって言っていましたが…絶対暴走する気がする(笑)
あの有馬さんの奴も別に認めているとかじゃないですよね…。それを認めていると勘違いしている感じが…かわいそう。
あの眼帯の子、六月くんはその変化に何となく気づいているような感じでしたが。
そのあとの仲間と一緒に協力するそぶりを見せていましたが、やっぱりあいつはあの感じのままでしたね。
今後彼がいろいろ起こしそうですね…。
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「ルパン三世 PART5」第4話 感想 ギャグもあるけどそれもあって渋い時のかっこよさが際立つルパンとっつぁんコンビ。本当にいい関係。
ルパンに銃を向け、不敵に微笑む不二子。しかし、そこに銭形が現れ、ルパンとアミを車に乗せて走り出す。銭形のおかげで窮地を脱したかと思いきや、突如、上空から襲い来る銃撃。金に目がくらんだ軍人が、ルパンを消そうと襲ってきたのだ。ルパン達は車を捨て、歩いて砂漠を超えることに……。銭形との、暑苦しい逃避行が始まった。
銭形の誇りと砂漠の埃
この二人の話は本当に大好き…！やっぱり銭形とルパンの一緒に行動した時の協力する関連は見てて燃えますよね。あの…アンパンマンとバイキンマンが協力するみたいな…？感じが好き。
ルパンのピンチに駆けつける銭形
銭形はいつもルパンが命を狙われたりしていいると助けに来てくれますよね。死んでしまったら捕まえられないってのもあるとは思いますが、普通にルパンの事を考えてくれているんですよね…。
今回も颯爽と登場してルパンとアミを救っていきましたね。不二子ちゃんからも逃げられたみたいですし。その後の次元と五エ門もなかなかかっこよかったですね。友達思いの男の子…。五エ門の目つきもなかなか怖かったですね…。
そういえば二人は基本的に最初は不二子関連だと俺はごめんだ見たいな話するような気もするし、ここはあんまり仲良くないのかな？これも作品によって違うって話でしょうけど。
続きを読む「ガンダムビルドダイバース」第4話 感想 ゲームであることになれるためにタイガーウルフと修行回。コーラサワーは…？
3話のあらすじはこちら↓
第4話「霊山の虎狼」
今回の話はGガンダム寄りのお話でしたね。しかし結構面白い考え方ですよね。ゲームだからってことを重点的に考える感じ。大体こういうのって個人的には滅茶苦茶リアルなゲームだから～ってので現実でも鍛えたりするのかなって思っていましたが、ゲーム側に寄せていくとは…。
あと、どこかに今回コーラサワーいましたかね…。毎回登場じゃないのか、あるいは私が見逃してしまったのか…。
モモちゃん
今回から本格的に参加し始めたモモちゃんがレンタルで選んだのはカプル。かなり完成度の高いカプルだそうで、お姉さんもあのカプルを見た時は何か反応していましたね。あのカプルには何かあるのかな…。
そして戦闘の腕自体も悪くなさそうでしたね。タイガーにも初心者と思えないみたいなこと言われてましたし。
あの賞金稼ぎ相手にも果敢に挑んでいきましたもんね。度胸もそれなりにあるみたい。
あのカプルとは別の機体を使うんでしょうけど、これからの彼女が気になりますね。
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「ルパン三世 PART5」第3話 感想 殺し屋相手に容赦はないルパン一行。五ェ門はなかなか恐ろしかったなぁ…。
魔山神平、ネズミ一族、ユニオンママ……突如、ルパンに襲いかかる、東西の殺し屋オールスター。彼らはマルコポーロの幹部が始めた新しいネットゲーム「ハッピー・デス・デイ」の参加者だった。アミはハッキングでルパンのピンチを救うが、殺し屋に撃たれ、傷を負う。次元と五ェ門も同時に襲われていたことを知ったルパンは、殺し屋を一網打尽にするために、ある作戦を企てる。
殺し屋は荒野に集う
私事ですが、二話を華麗に見逃しました。
二話の内容を教えてもらったらルパンが自分から情報をさらすようになってルパンゲームがつまらなくなったから今度は殺し屋から狙われるようになったみたいですね。
踏んだり蹴ったりというか…なんというか…。
殺し屋
今回かなりたくさん登場した殺し屋の人たち…。本当に多すぎて名前とか覚えらんないなって思っていたらほとんど消えてしまった…。まぁそうなるよね。
その中でも歳の功か一番老いているあの一族のボスが一番強かったですね。落ち着いて状況を確認して、それで戦うああいうタイプのおじいさん好き。
あと殺し屋相手だからということもあって結構容赦なく倒していましたね。まぁルパンって作品ごとだったりジャケットカラーとかで戦闘スタイルとか変わったりしますし割と驚くようなことではないけれど、五ェ門あたりはなかなかえぐいことしていましたね。
あの釣りざおの人は本当恐ろしい負け方だった。服とか釣り竿切り刻むのかと思ったら「その手でか？」と。あのセリフの感じとかも怖い…。
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「ルパン三世 PART5」第1話 感想 今度は凄腕ハッカーの不幸な女の子を救おうとするルパン。ターゲットは裏通販サイト。
麻薬や銃など、非合法なアイテムを買える裏の通販サイト「マルコポーロ」。 そのサイトが取引で稼いだデジタル通貨が、今回のルパンのターゲット。 デジタル通貨を盗み出すには鍵が必要であり、ルパンは厳重な警備の巨大サーバー施設― 通称「ツインタワー」に侵入する。 ルパンを出迎えた鍵の番人は、凄腕ハッカーの少女「アミ」だった。
地下塔の少女
OPすっごいおしゃれな感じでしたね。EDもセクシーかつみんなでお酒飲んでいるのは和気あいあいとしていていいなぁ…。個人的にはEDでルパンと一緒に飲んでいるとっつぁんが楽しそうに飲んでいるの見てなんか…いいなぁって思った。
マルコポーロ
公式サイトのあらすじにも書いてあるように今回のターゲットは麻薬や銃などを売って儲けている組織マルコポーロ。
もちろん悪い方法で稼いでいる悪人って感じなので懲らしめるべき相手って感じですよね。
彼らが荒稼ぎしていたお金は凄腕ハッカーアミによって奪い取っていましたが、それを受けて向こうもルパンゲームを開始。いやー…恐ろしい…。
しかしなかなか悪そうって感じのキャラ達でしたね…あからさまに成金みたいにクローザーに乗っている青年やかなり奇抜な服装している人とか、眼鏡の理知的な人…といろいろいましたがマルコポーロって結構な人数至りするですかね。
こういうインターネットを使った販売とかは発展していますしこういうのも本当にありそうですよね…。
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「仮面ライダービルド」32話感想 自分の正体を知っても愛と平和のために戦う万丈。株上昇し続ける優しい幻徳くん。
戦争を終わらせる交渉の材料に、取り戻したパンドラボックスを氷室首相（山田明郷）に手渡す戦兎（犬飼貴丈）。が、その一方で一海（武田航平）のもとに内海（越智友己）から電話が入る。人質にとった北都の仲間を助けたければ、パンドラボックスとボトルを持ってこい…。東都政府官邸でパンドラボックスを守る一海は、仲間を助けるべきか苦悩する。
脚本：武藤将吾
監督：諸田 敏
アクション監督：宮崎 剛（ジャパンアクションエンタープライズ）
特撮監督：佛田 洋（特撮研究所）
第32話「プログラムされた悲劇」
今回の話は自分の正体を知ってしまった万丈に、それを知らせることすらスタークの狙いだったこと、西都と東都の関係や、幻徳の優しいところが見える一話でしたね。
万丈
戦兎…結構デリケートな話だったのにあっさり言いましたね…。抜けているというかなんというか…。
あれだけ軽く言ったから万丈も軽くギャグみたいに受け入れるのかと思ったら思っていたより葛藤していましたね。そりゃ自分が地球人じゃないって言われたらそうもなるか…。
そしてこの万丈が人でないかもしれないという情報を掴まさせたのもスタークだったと。次回の話でも最強のドライバーどうのこうので新しいライダーがいましたから、本当に順調に掌の上で転がしていますよね…。
香澄の前で苦悩を話していましたが、敵が来た時にはくよくよせずにちゃんと向かうところが彼らしい。
スタークと同じ世界を滅ぼす力を持っていると言われた万丈ですが戦兎と同じく愛と平和のためにその力を使う仮面ライダーとして戦いましたね。
本当に最近の万丈かっこいいなぁ…。主人公かな。
運命には逆らえないという言葉を残して逃げたスターク。
彼の目的は究極のドライバーを作ることでしたが、それには万丈が強くなる必要があったのかな。
続きを読む「僕のヒーローアカデミア」第41話 感想 個性を強化するための個性的な訓練。そんな研修中のみんなに忍び寄る開闢行動隊。
ついに始まった“個性”強化訓練。それは、生徒それぞれが自分の個性の「限界突破」を目指すというシンプルなものであった。1年B組のメンバーも合流し、合宿は激しさを増していく。そんな中、出久は洸汰にとっての“ひみつきち”で、個性社会に対する彼の思いを知るのだった。自分と異なる考え方に直面し悩む出久。しかし、答えを出す暇も無く合宿は進行し、レクリエーションの肝試しが始まった。ペアに分かれ、各々が楽しむ最中、突如有毒のガスが森中に広がる。敵連合・開闢行動隊が出久たちを襲う―！
第41話 洸汰くん
洸汰くんの名前一発変換できないんですよね…。両側にさんずいがついていますし。親御さんが水の個性みたいな話をしていたので、それがモチーフでさんずいついている感じかな。
個性の強化
確かに個性を強くするにはそういう方法しか思いつかないですよね…。
結構みんないろいろ無茶な要求されていましたね。飯田君とかはただの走り込みって感じでしたがデメリットが身体的苦痛だったりする人はつらそうですよね。
お茶子ちゃんとか青山君とかは普通に辛そうでしたし、爆豪もあれ手が痛くなるとかじゃなかったかな…。
ほかの面々もつらい感じでしたが、デク君はそれとは違うベクトルで辛そうでしたね。
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