「僕のヒーローアカデミア」第41話 感想 個性を強化するための個性的な訓練。そんな研修中のみんなに忍び寄る開闢行動隊。
ついに始まった“個性”強化訓練。それは、生徒それぞれが自分の個性の「限界突破」を目指すというシンプルなものであった。1年B組のメンバーも合流し、合宿は激しさを増していく。そんな中、出久は洸汰にとっての“ひみつきち”で、個性社会に対する彼の思いを知るのだった。自分と異なる考え方に直面し悩む出久。しかし、答えを出す暇も無く合宿は進行し、レクリエーションの肝試しが始まった。ペアに分かれ、各々が楽しむ最中、突如有毒のガスが森中に広がる。敵連合・開闢行動隊が出久たちを襲う―！
第41話 洸汰くん
洸汰くんの名前一発変換できないんですよね…。両側にさんずいがついていますし。親御さんが水の個性みたいな話をしていたので、それがモチーフでさんずいついている感じかな。
個性の強化
確かに個性を強くするにはそういう方法しか思いつかないですよね…。
結構みんないろいろ無茶な要求されていましたね。飯田君とかはただの走り込みって感じでしたがデメリットが身体的苦痛だったりする人はつらそうですよね。
お茶子ちゃんとか青山君とかは普通に辛そうでしたし、爆豪もあれ手が痛くなるとかじゃなかったかな…。
ほかの面々もつらい感じでしたが、デク君はそれとは違うベクトルで辛そうでしたね。
ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ
遂に4人そろったワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ。残りの二人は目の大きい女の子とめっちゃガタイのいいおっさんみたいな人。
この4人が今回の合宿に選ばれた理由も面白かったですね。確かにそう聞くとあのガタイのいい男以外はピッタリって感じがする。
個人的にはああいうお姉さん好きだからやっぱりうわキツとはおもわないなぁ…。B組の面々は初対面だったのかな？それとも最初に出てきた赤と青の二人はあったことある感じかな。
洸汰くん
彼も大変そうですよね。
今回の話で彼は個性そのものにもちょっと反感抱いている感じでしたね。デクとは反対の感じかな。デクはいまワンフォーオール持っているから友達ってことにして自分の事を話していましたが…。まぁ、あんまり効果なさそうですよね…。
轟君も言っていたけれど、デクってそういうデリケートな部分にもいい意味でも悪い意味でもずけずけと踏み込みますよね。
次回からはあそこにいるってだけで危ない存在で、しかも個性持った奴らに平穏を壊されるから彼がまた大変そうですね…。
ヴィラン連合開闢行動隊
遂に動き出したヴィラン達。あのトガちゃん？って女の子がかわいい…。
あとあの緑の怪物っぽいヴィラン。さすがにステインに影響されすぎでは…(笑)服装から完全に入っていますもんね。
荼毘もかっこよかったですね。青い炎？を使う感じなのかな。あとあのガスを出しているのも誰かの個性だったりするのかな。
しかも今回出てきたのが肝試し中という。人も分かれていて絶好のチャンスでしたね。
彼らのこれからの動きも気になりますね。
次回からはあの開闢行動隊との接敵って感じかな。戦闘とかもありそうで…。
次回も楽しみ！
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