「SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第3話感想 スクワッドジャムへはこういう流れで参加したという話。あのピトフーイ…神崎って人なんじゃ。
EP03 ファンレター
今回のお話はピトフーイとの話の続きとエムさんとの出会い、それと二人のお話って感じでしたね。あと、作者さんが度々出てきたみたいで。かなり自虐しているような内容でしたが、確かに自分の作品に自分を登場させて褒めるのはちょっと気持ち悪いですから気持ちはわかる。
ピトフーイ
彼女…なんだかあのライブの神崎エルザってのが中の人なんじゃないかなぁって思わせるような話でしたよね。
スクワッドジャムの日に用事があるっていってちょうどそこにライブがあるのもそれらしい感じしますし。
逆にそういうの全部ひっかけるための思わせぶりって場合もありますけどね(笑)
ゲームだからリアルでできないことをする。暴れようぜって気持ちはすっごくわかる。他人に迷惑かからないなら好き放題やっても大丈夫ですよね(笑)
特に現実世界から逃げてきた人…レンやピトフーイはそういうふうにはっちゃけた方が楽しそう。
続きを読む「東京喰種:re」第4話 本当に女装がかわいいな…。六月くん色んな人から欲しがられる大人気ぶり。ひときわヤバそうな喰種も登場。
ナッツクラッカーから首尾よく情報を引き出した六月によって、次回オークションの概要が判明した。[CCG]ではこの機会に大掛かりな喰種掃討作戦を行うことになり、六月と自ら志願した什造が“商品”として会場に潜入することに。当日――会場は、出品者や客、ビッグマダムがボディガードとして雇った“アオギリの樹（き）”構成員など多数の喰種で賑わっていた。什造と引き離され、外部との連絡も絶たれてしまった六月は、動揺を隠せないままオークションにかけられ……。
第4話 「オークション MAIN」
人間とグールの戦いが激しくなった今回の一話。
皆がこぞって六月くん を奪い合っているようにも見えましたね。二億円の隻眼の喰種…。女の子に見えて男の子。本当に男なのか怪しくなってきました…(笑)
オークション
あんな大きなところで盛大にやるんですね。そりゃバレるのも時間の問題って感じがしそうですが…。
それに喰種の数もすごかったですね。あんなにいるのか…。
ほとんどが什造が暴れた後にどこかへ逃げて行った感じでしたが戦いが苦手なタイプの喰種ばかりだったのかな。
しかし取引されていたお金の額もケタ違いでしたね。喰種ってどこからお金を稼ぐんだろう。食料を販売してとかかな。
注目の的、六月
隻眼であるという事で2億もの大金で落札された六月。確かに金木君の時も珍しそうにされていましたもんね。金木君とは原理とかちょっと違うかもしれませんが。
あの月山のそばにいた人も金木君と同じ隻眼なら月山の調子が戻るかもしれないと考えていたみたいですね。
ビッグマダムは…単純に珍しいものだからとかかな。
そしてトルソーもあそこにいたから争奪戦に参加。あの人は自分の好みの人に暴行を加えたい感じの人なのかな。しかし…正直キモイと思ってしまうほどの執念でしたね。
まぁ、六月くんすごいかわいかったし気持ちがわからないこともない。でも男なんだよなぁ…。
什造くん
こっちもこっちで滅茶苦茶美人。どの喰種が言ったかはわかりませんが、本当にお人形さんのようでしたね。
しかしこっちはおとなしかった六月君とは打って変わっていきなり暴れ始めましたね。あの程度のナイフだったら喰種にとって致命傷にならなさそうですけど…。どうなんだろう。
あのビッグマダムって什造をかつて飼っていた？喰種って話なんですかね。
ここら辺の話は続きが気になりますね。
アオギリ
オークション会場の喰種たちを守るために配備されていた喰種達。一人すごい頭吹っ飛んでいるキャラクターがいましたね…(笑)
ああいうアホキャラきらいじゃないですよ。仮面も付けていませんでしたし、自分でも相手の顔を覚えているって言っておいて名前とは絶対覚えていないって言ってましたね。あほなのは自覚しているアホキャラって感じなのかな？
というかあの時の暁さんもかなりすごい顔していましたよね。お父さんの影響かな。
後は雛実ちゃんもかなり優秀な感じなんですね。人に命令を与える役割にいるみたいですし、情報伝達役みたいな感じかな。
トルソーは六月君のところで言った通り。しかしアヤトにどうしたら僕も参加できるって聞いてましたが、参加したところで億単位のお金は払えませんよね。
あの時の価値を付けれてしまうって話も好き。確かに値段を付けれてしまうってことはそういう事ですよね。
人間側の話も死亡フラグ建てた人がやっぱり死んだって感じでしたが、最後に死んだ人は割とかっこよかったから悲しいなぁ…。
そして出てきたあのヤバそうな喰種。あれが今後の重要な敵って感じですかね？
次回も気になります！
「ガンダムビルドダイバース」第5話 感想 ガンプラのモデラーに重点を置いた話。コーラサワーやっぱりいるじゃないか…！
5話のあらすじはこちら↓
第5話「聖地・ぺリシア」
今回のお話はプラモデルを作るモデラー側のお話でしたね。
あと、コーラサワーは虎武龍の練習風景に混ざっていましたね。やっぱり前回もどこかにいたのかな…。
アヤメ
リクの事を追っていたあの忍者の女性キャラクター。今回は普通に話していたり捕まったところを助けてもらったりしていましたね。
彼女に依頼をしている人は…あの最後に登場したあの人と同一人物なんですかね？あの男かなり怪しい感じでしたが…。
それにしても普通につかまっていたのはわざとだったりするのかな？なんか普通に返り討ちにしたりするんじゃないかなって思っていたけど。あとスタイルいいから縛られていると…ね。
彼女とリク達についてのお話も気になりますね。
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「異世界居酒屋のぶ」第3話感想 短いエピソードなのにすごいいい話。両親を亡くしたお嬢様と引き取った叔父のお話。
ヨハン＝グスタフと、わがままな姪っ子ヒルデガルドという二人の貴族がやってきた。 ヒルデガルドの注文は、「臭くなくて辛くなくて酸っぱくなくて苦くなくて硬くなくてパンでも芋でもお粥でも卵でもシチューでもない、おいしいもの」。古都にある数々の名店も匙を投げたその難題に、信之はどう答えるか。 目の前に出された火の出る器具と鍋。これはいったいどういう料理なんだ？
第3話 「お嬢様の難題」
いまだに話数の感覚がわからないなぁ…YouTubeには3話が上がっていましたね。
3話の内容はわがままお嬢様とその叔父とのお話でしたね。
Aパート
なかなか泣かせるというか、いい話でしたね…。
あの最後におじさんの事を気に掛けるってのもいいなぁ。
というかこの短い時間の中でしっかりと両親を亡くしてしまったお嬢様とその母親の弟という関係とか入ってきましたね。
あのお姉さんとお嬢様が被るのがなんだかいい感じ。まだ彼女たちの事を知って15分経っていないと思うんですけど、それでもあれだけいい話だなって感じるの作品の作り方がうまいのかな…。
あの無茶な要求にも聞こえるものは普通に湯豆腐で解決できるんですね。なるほどな…。その後もおでんとか食べたみたいで。
本当にあのお嬢様かわいらしかったですね…あのテンプレツンデレみたいな感じが本当にかわいい。
貴族についての話も面白かったですね。確かに毒見とかされた後だと冷めちゃいますよね…。それで温かい料理が食べれていないってのは何か悲しいですね。
最後はこれからも彼女がお嫁として行ってしまうまでのぶへ通おうというきれいな終わり方でしたね。
Bパート
本当に普通にうまそうです…。
今回はなかなかナレーションの方がぐいぐい入ってきましたね。
ああいう豆乳ベースのお鍋とか大好き…。 あれは湯豆腐だけれど、確かにしっかり食べれますね。
あと、あの料理家の人ちゃんと本編の話をしてくれるのいいですよね。辛いのだめってのにもちゃんと反応していましたし。
次回も楽しみ。
「SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」第2話感想 彼女がGGOを始めることになった理由から砂漠のPK、ピンクの悪魔となってスクワッドジャムに行くまで。
EP02 GGO
今回は彼女がこのゲームを始めるまでのお話でしたね。
そして褐色のプレイヤー、ピトフーイとの出会いの話がありましたね。
長身である悩み
彼女のコンプレックスは長身であること。あれって現実の女性でも結構いらっしゃいますよね。モデル体型みたいでかっこいい人もいると思いますが、やっぱり自分がでかいのっていやなのかな…。
にしても煙草の看板とかに当たるのは…。いつものことって言っていたけれど本当なら多分ドジっ子なんじゃないかな(笑)
その長身の現実世界とは違う自分を見つけるためにVRMMOゲームの世界に挑戦しようとした彼女。しかしゲームで作られたキャラクターは長身のものでしたね。
ほかのゲームのキャラクターを使えるので30何本やってようやくできたのがレンだと。
そもそも30本近くやっているってその都度買っているわけですからお金かかってそうですよね…。
続きを読む「仮面ライダービルド」33話感想 幻徳は昔の心優しい幻徳に戻っていた。ようやく親子でいろいろできると思ったら…。
石動（前川泰之）から戦兎（犬飼貴丈）に、氷室首相（山田明郷）の身柄と引き換えにエボルドライバーを用意しろ、という電話が入る。エボルドライバーはビルドドライバーの原型で戦兎＝葛城巧（木山廉彬）の父・葛城忍が携わった貴重な物だという。石動によると、戦兎が記憶を失う前にエボルドライバーをどこかに隠したというのだが…。
脚本：武藤将吾
監督：諸田 敏
アクション監督：宮崎 剛（ジャパンアクションエンタープライズ）
特撮監督：佛田 洋（特撮研究所）
第33話「最終兵器エボル」
遂に新ライダー仮面ライダーエボルが登場した今回。これからはこのエボルとの戦いになる感じですかね。
そして幻徳と首相。幻徳は今回から味方になったのかな。
仮面ライダーエボル
今回登場し圧倒的な力を見せつけたエボル。
その変身のためのエボルドライバーと首相を引き換えにして手に入れようとしていたスターク。結局計画こそ失敗したものの、父親を心配した美空とその美空からベルトを奪った内海のおかげで変身することが出来ましたね。
ベルトの音声はあれ本人ですよね。自分がしゃべるのか…。そして宇宙を滅ぼすほどの力だからか頭には星座のマークみたいなのを付けていましたね。子供の頃あんなの使って天体観測したなぁ…。
瞬間移動もできますしローグを簡単に圧倒する力を持っていましたね。さすが宇宙を滅ぼすほどの力。
気になることは前から変わらず、その力がなぜできたのか、どうしてスタークは地球を滅ぼそうとするのか。ですね。
何か理由があるのかな。こういう破壊の力を作るときも何か理由があるものだと思いますし…。
ただ逆に本当に何も考えず破壊のためだけの兵器ってのも全然ありそう。宇宙人ですもんね。地球の考え方じゃ分からないこともあるかもしれません。
続きを読む「僕のヒーローアカデミア」第42話 感想 洸汰くんの両親を殺したヴィラン。そのヴィランから命がけで彼を守るヒーロー、緑谷出久。
雄英の林間合宿地に現れた敵＜ヴィラン＞連合・開闢行動隊。そのひとり“血狂い”マスキュラーの魔の手が洸汰に迫る。マスキュラーは、洸汰の両親を殺害した犯人だった。そんな危機一髪の状況に現れたのは、出久！洸汰を守るため、個性「ワン・フォー・オール」で立ち向かう。しかし強力な「筋肉増強」の個性を持つマスキュラーに追い詰められていく。自損覚悟の100％SMASHですらたいしてダメージを与えられない。本気で襲い掛かるマスキュラーに対し、出久は洸汰を守るために、己の限界を超えていく！！
第42話 僕のヒーロー
すごい痛々しい内容ですが、デクのかっこいいところが見れましたね。
ヴィラン連合開闢行動隊と雄英
前回遭遇したヴィランと生徒たち。今回でいくつかの場所では戦闘が始まっていましたね。
遭遇という点では荼毘が施設から飛び出た相澤先生と遭遇。そのまま青い炎を放っていましたね。相澤先生大丈夫かな…。にしても生徒思いのいい先生ですよね。
爆豪と轟君はなんだかやばそうな人に遭遇。誰かの腕が落ちていましたね…。あれはもうやられてしまったとかなのかな…？それとも肝試ししていたからそれの道具とか…まさかそんなことはないですよね。だとしたらあの色々言っていた敵のヴィランが凄い情けなく見えてしまいますよね。B組にそういう個性の人がいたみたいな…？
あの有毒ガスは八百万が出してくれたガスマスクのおかげで一部は大丈夫そうでしたね。爆豪たちは持っていませんでしたが。
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