「りゅうおうのおしごと!」第4話 感想 あいのライバルになるであろうあいが登場。そしてJSに弟子はダメだけど嫁ならいいよとか言い出すロリ王。
将棋連盟会長・月光聖市九段の頼みで、八一は小学4年生のワガママお嬢様、夜叉神天衣と対面した。ひねくれて高飛車な性格の天衣だが、将棋の腕前はなかなかのもの。ライバルの存在があいを強くすると考えた八一は、密かに天衣を弟子に迎え入れることを決意する。他に弟子を取ると“なぜか”機嫌が悪くなるあいに遠慮して、天衣を新世界の将棋道場で鍛える八一。もちろんそんな怪しい師匠の様子に、あいが気付かないはずもなく……。
第4局「もう一人のあい」
ここにきてライバル登場、しかも同じ名前…!
もう一人のあい
夜叉神天衣、すっごい読みにくい名前の彼女が二人目のあい。年齢も下の名前の読みもあいと同じ…表記がめんどくさいですね…(笑)
彼女も年齢相応ではない腕の持ち主みたいですが、それは親がアマチュア棋士だったからと。その親についての過去も重めでしたね。事故で無くなってしまったと。
あと、彼女のおうちは所謂、そういった系のおうちみたいな感じでしたね。
お付きの人もおばさんと将棋をしているときに何かを取り出そうとしていましたし…(笑)
彼女は雛鶴ちゃんと違い、受けの将棋をするタイプらしいですね。守りを固めて…って感じなんでしょうか。
彼女の登場で物語に新しい展開が来そうですね。
雛鶴あい
彼女は姉弟子に言わせると弱くなってきているようで、滅茶苦茶勝てるからそれで成長が出来ていないんですかね。
師匠である九頭竜先生も自分の用意できないものでライバルといっていましたが、競い合う人がいないとやっぱり成長しないのかな。
ロリ王
こいつ…わざとやっているのでは…?と思うほどロリ王ですね。
今回のロリ王の行動は
また9歳の女の子を弟子に加え、恐らく攻略が始まっている
いつも通りJS4人を家に呼ぶ
そのうちの一人を嫁にするとか言い出す。
もうちょっとでなんでしたっけ、永久称号だっけ何かをロリ王で与えていいんじゃないですかね(笑)
しかしどういう頭の回転の仕方をしたら弟子はダメでも嫁ならいいよって発想に至るんだ…。もう元からロリコンだとしか思えない…。
新世界の将棋道場
ああいうところってあるんですね…。ちょっと子供に行かせるべきではないような気もしますが…(笑)
そこにいたザッツ大阪人みたいなおばちゃん。おじちゃんかおばちゃんかわからない人でしたが、みんなもそれしか気にならないようで。
二戦目の敗因なんておばちゃんだったことの衝撃見たいでしたからね(笑)
でもああいう服って高いんですよね。もしかしてあのおばちゃんかなりお金持ちなのでは…?(笑)
次回は、もう、修羅場ですよ!いやー次回楽しみです!