「からかい上手の高木さん」第5話 感想 西片くんの行くところ、どこでも出現する高木さん。好きって伝えたり、体操服の交換したり…。
#5 「テスト勉強」「テスト」「テスト返却」「本屋」「雨宿り」
学生の話にはかかせないテストのお話が多めでしたね。あと本屋のあとのくだりもドキドキしましたね。
テスト勉強
他の面々は早々とゲームセンターに行ってしまいましたが、西片くんはしっかり勉強してましたね。ゲーム没収とかあったなぁ…。
確かに授業中にあれだけしゃべっていれば成績は落ちそうですよね…。
それにしても西片くん は疑心暗鬼になりすぎですね(笑)まぁだいだい高木さんのせいな感じもしますが。
でも感謝にジュースをおごってあげるくらいやさしい子なんですよね。
出題範囲外ってのは、西片くんが開いていたページを教えていて範囲外って事じゃなくて、途中から範囲外やらされたって事かな。そういうのは確認しないのね…(笑)
続きを読む「だがしかし2」第4話 感想 今回はホームランバー。ほたるさんは花火大会を境に姿を消してしまう…。
花火大会の日、真剣にアイスボックスを覗き込むほたる。今日こそホームランバーの当たりを引こうとしていたのだ。皆で花火に行こうと言われていたココノツは「花火を見に行こう」とほたるを誘うが、返ってきたのは「2人で?」という言葉。否定できぬまま、ココノツはほたるを乗せて自転車を漕ぎだした。
#4 ホームランバーと花火大会と…
この展開は予想していなかったです…。前半からそんな予兆がだんだんとありましたが、そのまま一気にいなくなってしまいましたね。
ホームランバー
メイトー ホームランバー バニラ&チョコ 45ml×10個×8箱
ああいう駄菓子屋みたいなパッケージのホームランバーはまだ残っているんですかね?
当たりも今はちょっと違う感じ見たいでしたね。あたりでもう一本ではいないみたい。
日本で初めてのあたり棒のあるアイスクリームだそうで、ガリガリ君とかが他のアイスですかね。昔は画期的といいますか、 珍しかったんでしょうね。
しかし…それを食べるさまを見てそういう事連想する気持ちはわからないことないけれど…ココノツ君(笑)
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「ポプテピピック」第5話 Aはカオス!Bはついに杉田さんと中村さん。Bパートは自由な感じがする…!(笑)
第5話「イモ☆ヨバ」
今回の声優さんはAパートが金田朋子さんと小林ゆうさんの二人。すごい声の持ち主のお二人ですよね(笑)
そしてBパートは杉田智和さんと中村悠一さんのコンビ。いつか来るんじゃないかとは思っていました(笑)
イモ☆ヨバ 妹なんて呼ばないで
星色ガールドロップのほかにまた別の作品が出てくるとは…。ただ中にポプ子とピピ美が参加しているからコンテのあのアニメのような感じかな。
内容は少女漫画のような話。親が再婚したらあこがれていた人と義理の兄弟になっちゃったってやつですよね。いろいろそういう設定のお話はありますが…、この作品では両親がクズと。
ちょっと紙芝居チックな動かし方がいい感じですよね。キャラクターもかわいらしい感じでしたし。
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「仮面ライダービルド」21話感想 ハザードで暴走した戦兎は青羽を倒してしまいPTSDのような状態に。マスターの目的は…?
目に映るものすべてを破壊する“マシン”と化したビルドラビットタンクハザードは、クローズチャージを一蹴、あっという間に変身解除へと追い込む。さらにキャッスル、オウルのハザードスマッシュにも襲いかかり、二体も変身を解除。しかし、ビルドが“マシン”と化したことを知らないスタッグハザードスマッシュは、一海(武田航平)の制止する声も届かず攻撃を仕掛け強烈な必殺技で倒されてしまう。
第21話「ハザードは止まらない」
とてもつらい展開ですね…、なんとなく次回予告から察してはいましたが、かなり生々しいような描写もありました。
ハザードフォーム
想像してたよりもかなり早く限界時間を迎えましたね。
限界を迎えるとすぐにクローズチャージを倒し、そこからすごい勢いで相手を圧倒。
そして最後…、三羽烏の青に向かって必殺技を頭を掴んだ状態で使い、青の彼が消滅してしまいました。
あの消滅のシーンはすごい悲しい…。ドッグタグの使い方も戦争で使う時のちゃんとした使い方みたいですね。
同じ二つのタグを持っていて、片方は仲間が回収するよう、もう一つは遺体を識別するように遺体に残しておくものだそうですね。だから猿渡に一つ渡したと。
猿渡も残った二羽も怒りを抑えきれない様子でしたが、猿渡が止めて撤退。あそこでああいう判断ができるのも猿渡はすごいな…。
続きを読む「魔法使いの嫁」第9話感想 おじいさんと才能を与える吸血鬼リャナンシーの不思議な関係。ロマンチックでいいなぁ…。
教会の案件はすべて片付き、
おだやかな日々が戻ってくるはずだった。だが最後の一件以来、エリアスの様子がおかしい。
チセが初めてエリアスの部屋で一夜を過ごした翌朝、
彼はこつ然と姿を消した。チセの身を案じるアンジェリカの言葉も、
人より純粋なルツの言葉も、
戸惑うチセの心を上滑りしていく。
None so deaf as those who will not hear.
今回は日常回のような感じ。
エリアスとチセの恋愛のような感情、そしてリャナンシーとあのおじいさんの不思議な感情。愛とか恋?といってもいろいろな種類があるんだろうなって思いました。
依存という関係
チセがエリアスに依存しているのではないかという彼女の話を聞いて、チセは壁を殴って、そこからさらに動揺していましたね。
わかってるからイライラしているのか、わからないのに勝手なこと言わないでって感じでイライラしたのか…。
ただ、確かにエリアスに依存している節はありますよね。最近はちょっと強くなってきたような気はしますが。前回の魔術師を捕まえたり守ったり。
この依存って関係はだんだん変わっていきそうですよね。チセは一話に比べてだいぶ変わっていますし。
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「OVERLORD(オーバーロード)Ⅱ」第3話 感想 ついに始まったリザードマンの戦い。ザリュースの活躍ぶりはまごうことなき主人公…。
リザードマンの中で最も屈強な《竜牙(ドラゴン・タスク)》族。その族長ゼンベルは、同盟を求めるザリュースに対して一対一の戦いを求める。戦いに応じたザリュースは、なんとか勝利を収め、心強い味方を得る。そしてすぐにゼンベル、クルシュとともに“一番目の死の供物”に指定された《鋭い尻尾(レイザー・テイル)》族の村へ向かう。そこには、すでにシャースーリューをはじめ、各部族のリザードマンたちが集結していた。
第 3 話「集う、蜥蜴人 Lizard men,gathering」
リザードマンたちの集結と遂に戦いが始まりましたね。
部族を束ねるザリュース
前回の続きで部族を束ねようとしているザリュース。今回は特に主人公っぷりが凄かったですね…(笑)
最初は前回の部族の長との戦闘。フロストペインには隠された能力がありそうですね。最後に使ったあれがそうなのかな?
どちらかが倒れるまでとは言っていましたが、向こう側の根負けでしたね。フロストペインの能力でだんだん腕が凍っていったのもいたそうですね。
というか、族長が倒れたら戦力がなくなるからそれはよくないですよね…(笑)
そしてほかの部族たちとも共に戦えるみたいですね。
村を捨てた勇者が分裂した部族を束ねて脅威と戦う。やっぱ主人公ですね。
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「りゅうおうのおしごと!」第4話 感想 あいのライバルになるであろうあいが登場。そしてJSに弟子はダメだけど嫁ならいいよとか言い出すロリ王。
将棋連盟会長・月光聖市九段の頼みで、八一は小学4年生のワガママお嬢様、夜叉神天衣と対面した。ひねくれて高飛車な性格の天衣だが、将棋の腕前はなかなかのもの。ライバルの存在があいを強くすると考えた八一は、密かに天衣を弟子に迎え入れることを決意する。他に弟子を取ると“なぜか”機嫌が悪くなるあいに遠慮して、天衣を新世界の将棋道場で鍛える八一。もちろんそんな怪しい師匠の様子に、あいが気付かないはずもなく……。
第4局「もう一人のあい」
ここにきてライバル登場、しかも同じ名前…!
もう一人のあい
夜叉神天衣、すっごい読みにくい名前の彼女が二人目のあい。年齢も下の名前の読みもあいと同じ…表記がめんどくさいですね…(笑)
彼女も年齢相応ではない腕の持ち主みたいですが、それは親がアマチュア棋士だったからと。その親についての過去も重めでしたね。事故で無くなってしまったと。
あと、彼女のおうちは所謂、そういった系のおうちみたいな感じでしたね。
お付きの人もおばさんと将棋をしているときに何かを取り出そうとしていましたし…(笑)
彼女は雛鶴ちゃんと違い、受けの将棋をするタイプらしいですね。守りを固めて…って感じなんでしょうか。
彼女の登場で物語に新しい展開が来そうですね。
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