「仮面ライダービルド」24話感想 幻徳、仮面ライダーローグまでの苦労の一部。東都北都の仮面ライダーが仲間に。そして美空の様子が…。
仮面ライダーローグは変身を解除、姿を現した幻徳（水上剣星）は、傷つき倒れた戦兎（犬飼貴丈）らに自らが仮面ライダーローグになるまでの日々を語り始める。プライドをかなぐり捨て、かつての部下・内海（越智友己）にひれ伏し、ブラッドスタークに試されながらもついに覚醒した幻徳。これまでに味わってきた地獄を戦兎らにも味わわせると言い捨て、静かに去っていく。
第24話「ローグと呼ばれた男」
ローグこと幻徳が大活躍だった今回。だいぶ擦れていたけどかっこいいですねぇ…。
仮面ライダーローグになるまで
執念とかそういう感じで手に入れた力ですよね。
内海さんにも頭を下げて……というか、内海さんってそういうキャラでしたっけ？(笑)なぜか頭にブレンが浮かびました。
東都と小さなプライド、どっちが大事なんですかって聞かれてひれ伏したからそんなに東都のこと思ってくれていたのか…！って思いましたが…国を１つにまとめ上げるとかそういうのを聞くと、そうではないのかな…。
そして拘束されていたり、ブラッドスタークと特訓みたいなことしていましたね。まーた熱血師匠みたいなことしてましね。あの諸悪の根源(笑)
ただ戦兎の時と違って、今回は見当違いだから始末しろとか冷酷な面も見せてましたね。
しかしそこで覚醒、仮面ライダーローグに変身したと。本当にキツイ戦いの果てに手に入れた力なんですね…。
続きを読む「魔法使いの嫁」第12話感想 チセの杖は完成し、ネヴィンと再会。そして火の鳥になって一気にエリアスのもとへ。
完成した杖に触れた瞬間、チセは幻視する。
無数の閃光の先に広がる、
霧に包まれた巨木の群れを。
縁(えにし)の糸が結ばれ、
彼女はかつて見送った竜と再会する。自ら命を絶った母、自分を置いていった父。
その本当の思いは、今となっては知る術はない。しかし今のチセには、伝えたい思いと言葉、
そして伝えるべき相手がいる。
切なる思いは彼女をはるか遠く、
帰るべき場所へと運んでいく。
Better to ask the way than go astray.
今回で半分。次回からの話とかも最後にありましたね。
エリアスの独白
エリアスの考えみたいなのが出てくるのなんだか珍しく感じますね。
彼は自分の見せかけの弟子としてチセを買ったんですね。そこに何の感情もなかったと。それでいきなり求婚とかしたのか…。
けれどそんな彼の中に生まれた理解できない感情。さみしいとか、恋愛感情だったりするのかな。
遂に完成したチセの杖
完成したチセの杖。彼女の杖にはかわいらしい小鳥が止まっていましたね。
彼女の杖の最後の工程として、彼女の髪を外装にまとわせて色に。そして宝石を小鳥の目にしていましたね。
あの工程にも魔法を使うので、歌を歌っていましたね。相変わらず幻想的な歌ですねぇ。
これで完成した杖。それを受け取った瞬間、チセの意識は別の世界に行きましたね。
続きを読む「OVERLORD（オーバーロード）Ⅱ」第6話 感想 イケメンセバスチャンと捨てられた女性の話。新たな敵の八本指も登場。
リ・エスティーゼ王国の王都に滞在し、情報収集を行っているセバスとソリュシャン。ある日、スクロールを購入した帰りに街中を探索していたセバスは裏路地に入り込む。そこで、人目をはばかるように奇妙な布袋が捨てられるのを目にする。その中に詰められていたのは、痛々しい姿の女性だった。救いを求める声に応えたセバスは彼女を屋敷に連れ帰り、ソリュシャンに治療を命ずる。
第 6 話「拾う者、拾われる者 Those who pick up,those who are picked up」
セバスチャンかっこいい…って感じの一話でした。いや、マジでかっこよかった。ただソリュシャンとちょっと考えのずれがあるようでしたね。
捨てられた奴隷を拾うセバスチャン
いわゆる慰み者にさせられていた女の子が捨てられていて、それを救ったわけですよね。それだけではなく、その従業員まで救うと。
普通に考えたら向こう側は救わなくてもいいのでは？って思ってしま受けれど、彼が人を救う理由は創造主の「困っていたら助けるのは当たり前」ってスタンスを受け継いでいるのが原因みたいですね。絶対いい人じゃん創造主…。
ただ、誰でも彼でも困っている人を助けるってのは、彼の言う通り呪いと変わらないと思います…。救う必要がない人も救う事になりますからね。
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「りゅうおうのおしごと！」第7話 感想 桂香さんの戦い。彼女の過去、そしてこれからのお話。
天敵・山刀伐八段との対局を最後まで諦めず、八一は逆転勝利してみせた。しかしその姿は、いまの桂香にはあまりに眩しい。清滝九段の娘として棋士の家に生まれ、幼い頃から将棋に親しんできた彼女は、研修会の年齢制限が迫るなか、いまだ女流棋士になる資格は得られていなかった。自信を喪失して悩む桂香は、かつて自分が書いた古い研究ノートに、ふと目を止める。そこには……。
第7局「十才のわたしへ」
今回の話は桂香さんのお話メインって感じでしたね。うるって来ちゃいました。
竜王 対 両刀
もうちょっと解説が欲しかったかなぁ…というのが正直な感想です…。どうしてああなったのか、将棋詳しくないのであまりわかりません出した。
もしかしたら将棋星人だから説明できないことだったのかもしれません。桂香さんも何が起こったの？って反応でしたし。
いつもにまして対局中静かに真剣にって感じで、ロリ王がかっこよく見えましたね。
そういえば今回ロリコンらしさはあまり出てきませんでしたね。
続きを読む「からかい上手の高木さん」第7話 感想 水着選びや西片の部屋でベッドを見た時とか、いろいろな表情の高木さんがかわいすぎる…！！
＃7 「買い物」「水着」「海」「部屋」
高木さんかわいすぎかよ…って思うような内容でしたね。
海って入っているから、てっきり高木さんと西片くんが海に言うのかなって思いましたが、今回の海はいつもの三人でしたね。
買い物
いつも西片くんを尾行しているんじゃないかって思うくらいの遭遇率だとは思っていましたが、今回は本当に偶然の遭遇でしたね。
もう100％片思いを買っているのバレてるんだから隠さなくてもいいんじゃないかな…(笑)
そこからさらに賭けに持っていって動揺させようとしたけれど、結局負けて水着を買うのに付き合うことになってしまいましたし…、いやしまいましたっていうよりは羨ましい展開ですけど。
暑いの？って聞かれて、恥ずかしいの隠すためにちょっと強めに返す西片くんがかわいい。やっぱり彼がヒロインでは…。
続きを読む「だがしかし2」第6話 感想 キャラが濃すぎるコンビニ店長「紅豊」の登場。魅力的な時給にもスケベな本の誘惑にも負けないココノツ君。
コンビニに視察に行くココノツ・サヤ・豆。出迎えたのはやたらテンションの高い店長、紅豊だった。コンビニには似つかわしくない高級洋菓子をならべ自慢する紅豊。それを聞いたココノツは、つい「駄菓子のような安いものの方が、客が喜びます」と言ってしまう。
＃6 ビニコンと求人情報誌と
また濃いキャラの人が出てきましたね…。紅豊。声優の杉田智和さんがいい味出してますね(笑)
田舎にできたコンビニ
田舎に初めて来たコンビニってあんな一大イベントなんですかね…？(笑)
みんなワクワクを押さえられていませんでした。自動ドアに警戒していたのは…流石にネタかな。
最近は田舎でもコンビニがあることは多いですが、コンビニが無いところは本当にあんな反応したりするのかな。
そしてそこの店長、紅豊はまたクッソ濃いキャラでしたね。
続きを読む「ポプテピピック」第7話 たっぷりの尺でのAC部のヘルシェイク矢野紙芝居がすごい！Aのポプ子はなんだかかわいく見えてくる…。
第7話「ヘルシェイク矢野」
AC部すげぇ…ってのが一番の感想の第７話。
声優さんは
Aパート こおろぎさとみさん、矢島晶子さんのクレヨンしんちゃんコンビ
Bパート 森久保祥太郎さんと、鳥海浩輔さんの……何コンビでしょう。いっぱい共演しているような気がします。
Aパートはところどころクレヨンしんちゃんっぽいところがありましたよね(笑)車でぶつかるところとか、切り替わりの時にお？っていったりと…大丈夫なのかな…。
というか、こおろぎさとみさんのポプ子がなんだかかわいく見えてしまうんですよね…声ってすごいなぁ。ピピ美はリリーナ様かな(笑)
BパートもBパートで遊んでましたね。ポプテピクッキングはなぜか二人ともアントニオ猪木さんの物真似をしながらしゃべっていました…。なんでだ…。
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