「異世界居酒屋のぶ」第5話感想 ナポリタンって何個もの味が重なってたんだ…。考えて食べたことないなぁ…。
ゲーアノートはあの手この手で税金を搾り取る、泣く子も黙る徴税請負人である。居酒屋「のぶ」に目をつけたゲーアノートは、支度中の店で店主・信之の帰りを待ちながら、店の粗探しを始める。 そのとき目に付いたのが、しのぶが作っているというまかないの「パスタ」。そのまかないを頼んだことで、ゲーアノートは「ナポリタン」と運命の出会いをする。
第5話 「しのぶちゃんの特製ナポリタン」
4話見逃してしまった…。生魚を出す話っぽいから恒例の生の魚だと?みたいなのがあったんだろうなぁ…。
今回の話はちょっと嫌な徴税請負人、ゲ―アノートさんのお話でしたね。
Aパート
ゲ―アノートはなかなかに嫌な奴でしたが、ナポリタン一つであそこまで改心するとは。
しかし言われてみて初めて気づいたけれど、ナポリタンって色んな味が調和してできていたんですね…。そんなこと気にして食べた事なかった。
最後はお決まりのケチャップが口についていると。初めて食べたんだったらああなっているのもわからないことはないですね(笑)
それにしても道行く人たちも自分の事を祝福しているようだって…すごいポジティブな考え方でしたね。それぐらい何か吹っ切れたりとか、彼が綺麗になったって証拠かもしれませんが。
Bパート
ナレーションの人がどんどん子供っぽくなっていった気がする…(笑)
クレヨンしんちゃんのまさお君にすごく聞こえるんですよね…、同じ人なのかな。
もやしを使うってのはすごかったですね。水っぽくならないかなって思っていたけれどやっぱりできるだけ水気は飛ばすのね。
あれは本当に簡単にできそうですし美味しそうでしたね。今度やってみようかしら。
次回も楽しみ。