「ネト充のススメ」第8話感想一歩どころか滅茶苦茶前に踏み出した感じの二人。桜井さんは全て告白しようとして。

森子は、ゲーム内で小岩井と会話するため、臨時にMollyというキャラでプレイする。桜井はMollyを見て、彼がまだ学生の頃に出会った「ユキ」という社会人プレイヤーを思い出す。

（TVアニメ「ネト充のススメ」公式サイトより）

ついに正体を明かしましたね。一歩前へ踏み出したというタイトルですが一歩どころじゃないのでは！！

そういえばいままでのあらすじもありましたね。ナレーションが新井里美さんでしたっけ？超電磁砲の黒子とかの声優さんですよね。独特でいい声でしたね。あと小岩井さんがハブられていたような。

彼は養子だったんですね。その義理の親が亡くなってしまったお葬式のシーンでしたね。彼はその容姿でいじられたりしていたみたいですね。その遺産についてもいろいろ言われていたみたい。

昔の大きな家は一人に住むのは大きすぎますし、それに思い出がよみがえってしまうから引き払ったのかな。税金もいっぱいかかりそうですしね。

それで彼はナンターラサーガでしたっけ、学生時代にオンラインゲームをしていました。そこで出会ったのが水色の髪の支援キャラ。昔のもりもりさんだったと。すごい運命ですよね。

その桜井さんが過去のキャラクターと名前でもりもりさんの前に出ようと思いましたね。しかし名前を英語表記にしたせいでもりもりさんは読めていませんでしたね。頭よさそうなのに…。

桜井さんのキャラクターの名前がハースと読むことを知ったもりもりさんは過去の記憶がよみがえりましたね。

彼女の回想にでてくるナンターラサーガの話。

もりもりさんの過去はやっぱり仕事がきつかったという話で、前のようにやめたいとも話していましたが、やり切りたいといっていましたね。

彼女っぽくいうと見栄を張っていたんですかね。

それにしてもその事実を知った後に諸所もだえるもりもりさんがかわいい。というか、すごい声出ますね能登さん…。

結局ゲーム内で自分の正体を明かすことが出来ずに、ハースさんはログアウトしてしまいましたね。

そこで電話して自分の正体を明かしていました。

もりもりさんはハースさんに久しぶりに会えてうれしそうでしたね。それと共にいろいろよみがえってきたりして自虐的にもなったのかな。でもなんか、お似合いの二人ですよね…(笑)

もりもりさんことユキさんとの再会が出来た桜井さんはうれしいのはうれしいんでしょうがリリィさんも自分であるという事を知ったらどう思うのだろうと考えていましたね。一応ネカマなわけですし、それについていいイメージを持たれるかどうかはわからないですよね…。

それでそれを告白しようとしたら携帯の充電が切れていると…。あれ切れたタイミングはどこなんだろう…。ちゃんとお詫びのメールとかしたのかな。

本当に運命なんじゃないかなこのタイミングでのこの遭遇。

口説き文句みたいな事を言ってもりもりさんを赤面させる桜井さん。というかこのもりもりさん滅茶苦茶かわいいですね。ラフな格好で。

お腹が鳴るのもクリスマスの時ですよね。もうあの時から1年近くたっているんですね…。

そしてここからはリリィさんについての話。桜井さんは罪悪感があるのかな…って感じでしたね。3人で遊びたいんですというその話についてもできないと言っていましたね。もりもりさんは拒絶されたのかと悲しそうな顔をしていましたが、別にそうではなくて、無理だってことですよね。

最後にその理由で「俺がリリィだからです」とついにカミングアウト。そしてつづくと。

めっちゃいいところでお預けしますね…！！次回が気になります！

私の話に付き合って。