「仮面ライダービルド」13話感想 ダブルライダー同時変身！！ベールを脱いだのはマスター…。
記憶を取り戻した鍋島（市オオミヤ）からの電話で、龍我（赤楚衛二）に殺人の罪を着せるよう指示した人物の名前を知った戦兎（犬飼貴丈）。衝撃を受けた戦兎は、「一人にしてくれないか」と秘密基地に引きこもってしまう。
第13話「ベールを脱ぐのは誰？」
今回は幻徳が難波会長に見放されたり、戦兎の初変身とかの回想があったり、そしてマスターの件といろいろあった一話でしたね。
難波重工に見放された幻徳
前回のファウスト掃討作戦で内海さんに全責任を押し付けた幻徳さんですが、難波重工は東都に仮面ライダーシステムは導入させないことにしました。さらに新しい取引相手がいると。それがスタークでしたね。
パンドラボックスの在処を見つけ奪い返すためにスタークに勝負を挑んだ幻徳。叫び方からだいぶ余裕がなさそうでしたね。それかパンドラボックスの影響かな。
トランスチームシステムはライダーシステムと違ってハザードレベルが上がらない、つまり成長しないなら互角だと踏んだんですかね。
しかしシステムが同じでも腕がスタークの方が上だったため普通に返り討ちにされていました。スタークは相変わらず強いですね…。
そのスタークから新しい取引相手であると聞いていましたね。
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「少女終末旅行」第8話感想 皆の記憶が入れられているお墓。二人はさらに上層へ。そしてお酒を飲んで踊る二人。
視界の果てまで続く広大な敷地の中に整然と並ぶ無数の引き出しがついたいくつもの壁。引き出しは欠落している箇所を除けば、ほとんどぴったりと閉じていて開けることができず、開けることができたいくつかの引き出しも空っぽか役にも立たない価値のなさそうなものが入っているだけ。そして壁の終わりのほうに見覚えのある石像を見つけたチトとユーリは、石像の写真を撮り、カメラをくれたカナザワのことを思い出す。
「記憶」「螺旋」「月光」
今回はお墓からのスタートでしたね。そして上層へ移動、その後お酒…じゃなくて月光の話でした。
このつぎつぎ上層へ移動していくのについて、最近ちょっと調べた死後の世界に似ているなって思いました。でも死後の世界にお墓ってないですよね。勘違いですかね。
記憶
大きなロッカーのようなものが並んでいる空間がありましたが、あれ全部遺品を入れてあるロッカーのようなものなんですね。あれかな。遺体が見つからないとかで遺品だけ入れてあるとか、あるいはそもそも文化の違いで遺骨は入れないみたいなものかもしれません。
あの遺品入れに引き出しがないのはそもそも開けないからですよね。
中に入っていたものはラジオやボタン、布切れ。それが亡くなった人たちの遺品。ラジオは壊れては居なさそうでしたが、放送しているところがないから電波は拾えませんよね。
それにしてもあれだけ雪が積もっていたら、空いていた引き出しの中には積もっていそう。
そしてもう一つはユーリの記憶。今まであった二人の顔が白い息の中に映っていましたね。あの世界じゃ、彼女の言う通り二度と会えなさそうですよね…。
二人についてはあんまり記憶できていなかったけれど、あのへんな像はしっかり覚えてましたね。あの像が宗教的なシンボルだったからあのお墓のところにあったってことですよね。
あの像がお墓を見守っている…、そっぽ向いてましたけどね(笑)
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「干物妹！うまるちゃんR」第8話感想 切絵ちゃんのお泊りや海老名ちゃんの恋の話。花火、そして金剛ヒカリとタイヘイが接触！
今回は・・・
きりえちゃんが家におとまりしにきたり、
きりえちゃんが恋の応援宣言をしたり、
みんなで花火大会にいって楽しんだり、
なぞの新キャラが突然目の前に登場して
家に押しかけてきて、
しかもなんかお兄ちゃんと知り合いみたいで
うまるが焦ったり、するよ！
「うまるとヒカリ」
今回も切絵ちゃんの話 があったのと、海老名ちゃんの話。そして最後のヒカリの話がありました。
お泊り
切絵ちゃんがボンバとの二人きりを避けるために土間家に避難してきましたね。
タイヘイも二つ返事で泊ってもいいって言ってましたね。それに自分はボンバのところへ行くという。気の利く兄ですね…。
うまるの寝言に反応している切絵ちゃんがかわいかったですね。というか、うまるは寝ていてもあのモードを維持できるんですね。逆はきついのかな。
そしてボンバのところへ行っていたタイヘイは魔界に連れていかれましたね(笑)絡み酒ってやつですかね…朝まであれだとつらそう。
続きを読む「Infini-T Force」第9話感想 カーンとは分かり合えたが別れ。そしてベル・リンとは分かり合えずに別れ。笑はかなり成長した感じ
笑とカーンが次元転移した先は、健たちとベル・リンの戦いの場であった。笑を狙うリンを止めようとヒーローたちとカーンは戦いを挑むが、戦闘形態へと変化したリンの攻撃は強力で、次々と行動不能に陥ってしまう。自分の種族以外の全てが敵だというリンには、なぜ共存を望まないのかという城二の訴えも届かない。そしてついに守る者も無く、一人残された笑にリンが迫る。
IN FLUX
今回はベル・リンとカーンがリタイアしてしまって、そしてヒーローたちもみんないなくなってしまいましたね。
タイトルの意味は到来とかでいいのかな？到来したとしたら最後のZかな。
カーンと笑
前回カーンと共に来た笑。味方になったカーンに守ってもらっていましたが、ベル・リンの方が強かったですね…。
その後の戦いの時も笑に迫ったベル・リンに対しては毒を打ち込んでいましたね。テッカマンの台詞的に胸の試験官を狙おうとしたのかな。しかしその後激昂したベルリンから笑を守って体中に針？ナイフ？を刺され大ダメージを喰らい、そして元の姿に戻ったあと、笑と鉄也に話をしていました。
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「ネト充のススメ」第8話感想 一歩どころか滅茶苦茶前に踏み出した感じの二人。桜井さんは全て告白しようとして。
森子は、ゲーム内で小岩井と会話するため、臨時にMollyというキャラでプレイする。桜井はMollyを見て、彼がまだ学生の頃に出会った「ユキ」という社会人プレイヤーを思い出す。
一歩前へ踏み出した
ついに正体を明かしましたね。一歩前へ踏み出したというタイトルですが一歩どころじゃないのでは！！
そういえばいままでのあらすじもありましたね。ナレーションが新井里美さんでしたっけ？超電磁砲の黒子とかの声優さんですよね。独特でいい声でしたね。あと小岩井さんがハブられていたような。
桜井さんの過去の話
彼は養子だったんですね。その義理の親が亡くなってしまったお葬式のシーンでしたね。彼はその容姿でいじられたりしていたみたいですね。その遺産についてもいろいろ言われていたみたい。
昔の大きな家は一人に住むのは大きすぎますし、それに思い出がよみがえってしまうから引き払ったのかな。税金もいっぱいかかりそうですしね。
それで彼はナンターラサーガでしたっけ、学生時代にオンラインゲームをしていました。そこで出会ったのが水色の髪の支援キャラ。昔のもりもりさんだったと。すごい運命ですよね。
その桜井さんが過去のキャラクターと名前でもりもりさんの前に出ようと思いましたね。しかし名前を英語表記にしたせいでもりもりさんは読めていませんでしたね。頭よさそうなのに…。
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「賭ケグルイ」7話感想 死にたがりとのギャンブルにキレる夢子。芽亜里は家畜制度について生徒会長に聞く。
『ESPゲーム』で3戦勝負することになった夢子と妄。1戦目のカード並べに勝利した妄は、銃を撃つのは危険だと話す夢子の警告を無視して引き金を引く。なぜそれほどまで命がけのギャンブルを求めるのかを夢子に尋ねられると、妄は綺羅莉とギャンブルで対決した時の記憶を、恍惚とした笑みを浮かべながら語り始めた。同じ頃、芽亜里は会長室で自分を生徒会へと勧誘する綺羅莉と対峙していた。
＜第7話＞拒絶する女たち
今回は妄とのギャンブルの続きでした。前回の撃たない方がいいですよってのは口紅をつめたから暴発しますよという話でしたね。
しかしそれでは暴発しないというのを知っていたか、そのまま撃とうとしていましたね。結局弾も込めておらず一発目はお互いセーフでしたね。
生徒会長とギャンブルした妄
過去に生徒会長とのギャンブルで大きな負けをした妄。お金の代わりに目をもらうといった生徒会長にたいして、その目を自分でえぐった彼女。片目に眼帯付けていたのはそれが原因なんですね。
それ以降、その痛みを賭けてギャンブルするのが好きになったと。
痛みが怖いからそれを感じないようにするスリルがいいとかって感じかな。確かに勝った時の快感はすごいのかも。個人的には痛々しいのは嫌だからあれですが…。
それで夢子と自分が同類だと妄は言ってましたが、どうでしょうね。
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おそ松さん（第二期）第8話感想 おそ松さんのキャラクターが融合してクリーチャーに。十四松はイルカになる。
今回のエピソードはホラーテイストの物とか不思議な話が多かったですね。
融合態を作る機械
デカパンが新しく開発したのは二つのものを融合させるといものでしたね。最初に融合させたのはご飯とカレールーでしたが出来たのはカレーライス。
野菜などの具も入った状態で生まれてるってのが凄いですよね。
そしてそこからはダヨーンの暴走でしたね。恐ろしい。みんなポッドの中に入っていた時の顔が悲しいのがなんというか怖い。
ハエ男も嫌ですけど、途中からのクリーチャーみたいなやつが一番恐ろしかったですね。十四松辺りから、単純に外見が気持ち悪かったですね。これそれぞれ元ネタがあったりするのかな。
ダヨーンは最後地球上のいろいろなモノ。もしかしたらありとあらゆるものとかなのかな。を吸い込んで融合させたらそこにはあれしか残りませんでした。
神を作ろうとしていましたが、それでできあがったのがあれとは。地球上のモノを融合させるとあれになるのは何かそういう意図があっての演出なのかな。
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