「りゅうおうのおしごと！」第6話 感想 九頭竜先生は両刀に対抗するために修行を。そんな修行の中JS4人に踏まれて気持ちよさそうなロリ王。
オールラウンダーにして「両刀使い」の異名を持つ山刀伐仁八段は、八一の天敵。久しぶりの対局で敗北し、3週間後に控えた彼との再戦を前に、八一は「捌きの巨匠(マエストロ)」の異名を持つ生石充王将に教えを請い、同じオールラウンダーをめざす。生石の経営する銭湯兼道場「ゴキゲンの湯」に毎日通い詰め、修行する八一とあい。それは山刀伐に勝つためだけでなく、あの史上最強の天才と呼ばれた名人との戦いに備えるためでもあった。
第6局「オールラウンダー」
いままであいの話が中心でしたが、今回は久々にロリ王先生の話。いや、相変わらずのロリコンっぷりでしたね。
両刀使い
そっちの意味の両刀かぁ…、すごい声はかっこよかったですけど(笑)
振り飛車と居飛車。そういう戦略があるんですね。棒銀とかは聞いたことがあるんですが、そういうのもあるんですね。
説明もわかりやすくてよかったですね。
しかしオールラウンダーというのもあるんでしょうけど、それより会話で乱されている感じがしましたね(笑) 普通に相手したくない感じもしてそう。お見合いだとか言われたら動揺しますよね(笑)
九頭竜先生の修行
居飛車だけでは両刀使いには勝てない。そのために彼はマエストロのもとで修業。
すごいキャラの人ばかりだなぁ…。あの乱暴そうな姉弟子に負けていた人もすごいキャラでしたし(笑)
あそこの女の子ともお友達のようで。確かにあいの言う通りあの先生かなり女友達多いですよね…。
マエストロのところで修業した九頭竜先生は一応居飛車だけではなく振り飛車を覚えましたが…、対局は不利そうでしたね。
今回のロリポイント。
今回のはマジでヤバかったですね。何がヤバいって声がヤバかった…(笑)
うつぶせになってJS4人に踏まれて気持ちいいと、本当に気持ちよさそうな声を上げるロリ王。
俺を踏んでくれ！っていったあたりからなんとなく予想はできていたけれど、まさか全員参加になるとはこれっぽっちも思いませんでした(笑)
姉弟子ナイス…いや、あれもあれで人によってはご褒美になるのでは？
今回の姉弟子
姉弟子は今回いろいろとロリ王に手を出していましたね。
男湯に物を投げ込むのは他にお客さんがいなかったからよかったものの…。しかしそれで点数高くなるかもってのは…あるかも(笑)
そして銭湯のJSに踏まれているときは容赦のない踏み方でした。
しかし、あれだけ見てもまだ姉弟子はロリ王に好意を向けてくれるんですね…。
暴力もあざけりのほかにやきもちがあるかも…。そう思うとなんだかそれがかわいく見えてきて、個人的には女の子のキャラクターで一番好きかもしれないです。
再戦、両刀 対 竜王
振り飛車を研究した九頭竜先生は再び両刀と対決。
新しく研究した手も使って戦う九頭竜先生ですが、相手はそれを研究済みだと。
今回も苦戦を強いられていましたね。
彼の後ろにいる名人。元ネタは羽生さんというとてもお強い方なんですかね。詳しくない私でも名前を聞いたことがあります。
マエストロの言っていたことも恐ろしいですね。才能の差を実感するって感じなのかな。
あとは強くなったあいちゃんが友達を泣かせてしまいましたが、九頭竜先生も優しい言葉をかけないのは師匠っぽいですね。手を抜くのはそれこそ相手に失礼ですし、相手のためになりませんもんね。
それと桂香さんの話も。年齢制限ギリギリなのに、さらに降格寸前にまでなってしまったと。あの時の自分の年齢を言う時の辛さが凄かったですね…。
両刀と竜王の戦い…どうなるのか、次回も楽しみ！
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